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日記一覧

今年一年で135本。
2024年12月31日19:40

 今年一年で135本の原稿を書いています。よくもまあ135本ですよ。 馬鹿っじゃない。はい、そうです。「なんの意味もないのに、よくもあきないなあ」ということなんですが、なんでですかね、持ち前のクドサですかね。 やや曖昧に「他にやることがない」とい

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「汚れた子犬たち」へ。
2024年12月30日07:19

 子犬はドブにハマってしまった。ドブの底にはヘドロが溜まり、汚水が流れていた。汚水には生活のすべての汚れが溶け込んでいた。「臭いなあ、ひでぇなぁ、なんとかしなきゃ」 子犬は必死でもがきなんとかドブから抜け出し、道端に小さな足で立ちブルルッと

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ジャニーよ、銃を抜け。
2024年12月27日07:57

「さあ、抜け。銃を抜け。腰抜けと言われたくないなら、銃を抜け」「子供をいたぶるしかできない、あんたのちっぽけな銃だ」「赤く錆び付いているか。銃身はしなびて地面に向いているか。さあ、出してみろ、見てやろうじゃないか」「ほら、はじまるぞ、まもな

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 中学生の時、ある一文について解説が書いてあるテキスト本が配られた。作文の先生がまだ若くて(大学の講師だったかな)自分の好きな色々なものを中学生に教えたくて、テキスト本を作ったのだね。 タイプ印刷という当時の軽印刷でできた、そう厚くない本。

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 世の中にこんなインチキなヤツラっているのか。ぼくはもう見かけるたびに怒っている。あきれはてている。「え、え、誰にですか」 キムタクとSnow Manを見ると「よくもまあ、ここまでいぎたなく生きてるもんだ」と思うし、とてもじゃないがこの日本自体がイ

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 ペンは剣より強し。 権力は剣より強し。 ナベツネが死んだ。例えてみれば刺又と刀、二つの武器を持つヘンテコな姿の政治権力はそのままの異様な姿で死んだ。 複雑怪奇な人なので全容を語るのは簡単ではない。なのでナベツネ・オリジンの「妖しい二刀流」

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りつの拳(こぶし)。
2024年12月16日02:26

━坂の上の雲�イ茲螯� 糸瓜 咲て 痰のつまりし 仏かな まだ生きている自分を「仏」と床の中から書いた翌朝、子規は死んだ。妹のりつも河東碧梧桐も横になっただけの姿で側にいて、ほとほと疲れ切っていた。明け方、ふと気がつくと死んでいた。「兄(あに

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小三治、恋しい12月。
2024年12月15日05:56

○2008年12月01日の日記再掲載 東京生まれなんだ。新宿百人町だったかな(隣の柏木説もあり)。山手線の内側生まれはね、そうはいない。都立青山高校を卒業と続くよ。学校を出て、さあ、と学芸大に受験するも失敗。先生になるつもりが、ここで会えなくヘタっ

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「れそ いかとんほ」。
2024年12月13日23:23

「お前、何やってんの。しまいにぶっ飛ばすよ」━逆さまにやるんだよ、逆さまに。 逆さまに歩いてこっちまで、来いってんだ。普通にやっていたって、オイラたちは芸になんねぇだろう。「このバカと60年だよ。辛い人生だよ。わかるか」 公園で恋人同士、はじ

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岡本喜八郎は叫ぶ。
2024年12月12日04:51

 映画監督、岡本喜八の番組がNHKでありました。生誕100年の記念企画です。冒頭でね本名が出てきます。とたんです、わたくし、大喜び。 画面に岡本喜八郎、と書いてあるじゃないですか、喜八郎です。岡本監督の本名は岡本喜八郎だと言うのです。まったく意味

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「ふてほど」とは、官九郎ドラマ「不適切にもほどがある」のタイトルを省略したものらしい。暮れに来て、あれ、あれ、あれー 不適切なことに「それは、ふてほどだよ」と注意勧告するワードらしいが、それが突如流行語になっちゃった。 へぇー。「へぇーって

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冬の雲。
2024年12月05日04:02

 あっという間に冬の空になっていた。なにもない空、すっからかんの空。「ずい分、空が高くなりましたね」 美術評論の中野京子先生が外人に言うと「京子、ナニっ言ってんノ。季節によって空の高度が変わるわけないデショ」とそのジンガイにたしなめられた、

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 いま日本の労働環境を一言で言えば、非正規雇用ですかね。30%超えでしょうか。はじまりは小泉政権ですが、安倍・平中ラインが強引にここまで広げ、なんら手当てもせずここまできました。 はーい、みなさん、これで幸せですかー。 格差社会の元凶は非正規

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「女の浅知恵」って禁じられた言葉になるのかな。余分だけど「禁じられた遊び」に似ているね。起きてることも似ている。主人公の少年は良いと思っているんだけど、禁じられていたんだ。あーあ。「女の浅知恵」、いまこの言葉を使うとあちこちから弓矢・鉄砲の

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「風景は なみだにゆすれ」と言う一行は、いつ生まれ、いま何歳なのだろうか。 ぼくもついうっかりしていたのだが、「あー、そうか」と思い出していまさらながらビックリした。 このミスター・チルドレンの桜井くんを思い出させるような一行は、わかいロッ

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兵庫の不思議戦争。
2024年11月19日07:14

 斎藤知事が再選された。 ぼくも悪口を言った覚えがはっきりあるので、「あやまんないといかんかな」と思う。けれどその前に少し整理しておかないとまたゾロややこしくなると思うので一度、書いておきます。本当は事実確定がまだまだなので足元が危ないがや

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○2010年10月05日の日記再掲載 前回の「千人針」に続きます。(続けて読んでいただくと、あの時期が伝わるかと思い並べてみました) 胆汁の処置をして母親は一旦は家に戻ります。その時のわずかな空白の時のような不思議な時間です。やがて雲は湧き上がって

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ぼくの作った千人針。
2024年11月16日06:31

 母親はずいぶん前、20年以上経つかなあ、亡くなりました。その頃の話です。 母親と自分のことを書く、これなかなか気恥ずかしいものですよ。でもね、まわりがもうすっかりみんな歳をとっちゃって、とうに誰もいなくなっちゃった。 もはやぼくが自分で書か

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 兵庫県知事選、すごい。 大変な混乱ぶりで「なにが本当で」「なにが嘘か」もはやまるでわからない。うかつに発声すると危険物でも飛んできそうな勢いです。もちろん汚物もいけません。 通常、ぼくのマーケティング認識では、 10%で物事は顕在化し、 30

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『坂の上の雲-9』を見た。 これで3度目になるのだろうか、正岡りつは東京に帰るジュンさんを浜まで送る。 道々、りつは答える。「兄(あに)さんは、うちが必ず直して見せます」 こう言えるから女の人は偉いんだなあ。つくづく感心する。一心ということな

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「横浜イレブン」の頃。
2024年11月10日02:02

○2012年04月17日の日記修正再掲載 隠れた名曲、「あ、俗な言い方だなあ」けど仕方ないか。「この歌、いいんだよ。聴いてよ。泣けてくるんだ。ほんとに」と熱くはじまる自分にとっての名曲がある。けれどその歌には、その人の自分史がすっかり塗りこまれてい

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 東京弁ってのはなにか。こういうのって原理とか理屈で書こうと思うと長くなるんだよね。それに面白くない。 はて、さて、どうしたものか。文字で見せようとするからいけないね。すぐ気がつく。映像で見せようと思いました。そこで、東京弁3人衆。東京弁を

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財務省は、ロ軍なのか。
2024年11月05日01:11

「所得の壁」は、大きく分け三つの障害物で構成されています。この組み合わせが煩雑です。そのため国民は長い間ケムに巻かれる状態になっていたのは間違いありません。 見え方としては、ウクライナの最前線を想像すると似ています。まず壕があり、三角ブロッ

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 豊田真由子(元議員)が言ってました。あの「バカー、ハゲー」ついでに運転席に足蹴り、キックの鬼であった方です。「自民党が負けたのは、支えきれなかったのは一致団結ができなかったところにあると思います」という意見を負け戦の原因にあげてました。怒

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ララバイは歩きながら。
2024年11月01日00:51

○2010年12月17日の日記再掲載 ぼくは二つのララバイが好きだった、という話です。 なんてことのない、いつもの「歌謡曲ほめ」のひとつにすぎないのだが、この2曲は似てないようで似ている。それを伝えたくなったのかな。それはねぇ、「あわいやさしさ」だ

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 石破自民は過半数ワレで、沈没寸前です。投票前にほぼ近い線で「自民沈没スレスレ」を書きました、そのコメント欄にスレスレ後の予測も書いています。 ところがですね、よーく見ても見えにくい過半数チョイ下という見事な変化球が出てきました。 さてどう

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   1 ジャニー喜多川は極端な秘密主義だった。あの語り口「ユーたち、さー」という呼びかけだけはまあまあよく知られている。だが、それはほんのトバグチで、なにを考え、どんな態度をとったのかははっきりしない。声のない怪物。わずかしかない情報がい

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 なぜ石破自民は沈没しそうな調査が出てくるのか。 自公で大きく過半数割れという調査結果があちこちから出てくる。その上、日増しにオーバードライブしていきます。「ヒャア、おったまげ」 久々の平野ノラです。「だって、さあ、そこまでとは思わなかった

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人生は宴会だ。西田敏行
2024年10月22日12:20

 画面に背中を向けて、上半身裸。丹前のもろ肌脱いで踊るおっさんありき。 あっ、こっちを向いてニッコリしてる。 ヨイヤサ、ヨイヤサ。 釣りの打ち上げなのかいな。ぼた餅のような厚化粧。 腰蓑つけたおっさんが、腰をふりふり踊っている。 あ、ホレ、

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○2006年10月02日の日記を加筆修正、再掲載 西田敏行は深い。どうにも奥行きが深い人間なんだ。 その深さを『淋しいのはお前だけじゃない』だけですますのは片手落ちのような気がするので「タイガー&ドラゴン」の文章を再掲させてもらいます。 まさに西田

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