横綱白鵬は、小指の骨折で二日目から休場。
もう一人の横綱鶴竜も、連敗して休場。
優勝しては休場、休場しては優勝。
このパターンが続いているわけではないが、
いっそのこと、大相撲は二部制にして、
一年6場所を三場所ずつに分けてみてはどうか。
これは前にもマイミクで書いたけれど、
大きな肉体がぶつかり合う大相撲は、
関取にとって過酷なスポーツだ。
怪我をして休場しても完治しないで次の場所に
出場すれば故障箇所を悪化させることになる。
二部制にすれば、休養もとれるし、関取数が増えるので、
相撲取りのなり手も増えるのではないか。
そして一部、二部の決勝戦を、年に一回1日だけ
やって、年間の優勝者をきめればいい。
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