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2016年09月09日09:37

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<ラジオ英会話>9月8日放送分

Discharged from the Hospital 退院して

ペニーは父のジョージを彼のコンドミニアムに連れて帰り、一息入れると、話を始めます。

P: The doctor mentioned that you'd benefit from geriatric PT.
G: I'm not over the hill yet!
P: How about moving back to LA? You could live with me and Al and the kids.
G: I want to keep my independence.
P: I understand. Dad, I'd like you to wear this.
G: What's this?
P: It's a medical alert device in case you fall again.
G: I don't need it.

P:担当の先生は高齢者向けのPT(Phisical therapy:理学療法)は、言い効果があると言っていたわよ。
G:ワシはまだ年じゃない!
P:ロスに戻ってみたらどう?私とあると子供たちと一緒に住むこともできるのよ。
G:一人でやっていきたいんだよ。
P:わかったわ。パパ、これを身につけてもらえるかしら。
G:なんだい、それは?
P:万一また転んだ場合のための医療警報装置よ。
G:必要ない。

ジョージは自分はまだ年てはないと言っています。一人でやっていきたいとも言っています。そして医療警報装置をつける必要はないと考えています。
George says He's not over the hill yet. He said also He wants to keep his independence. And
he thinks he doesn't need wearing a medical alert device.



今月は「ロサンゼルス物語」として、9月の「敬老の日」にちなんだ高齢者に関する語彙表現を学びます。
この中で、ロサンゼルスを略した表現が出てきます。日本では「ロス」がよく使われますが、アメリカでは「LA」となります。読み方はアルファベット読みで「エルエー」となります。

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