ハリウッド新作がコロナの影響で次々延期になっているのにもかかわらず、暇が取れずに公開中の作品も満足に追いかけられずになんだかなぁ…の日々を送ってる。 現時点での公開延期情報。https://eiga.com/info/notice/theater-covid-19/ワン・ビンもジャー
『イエスタデイ』 自分以外の世界中がザ・ビートルズの存在を忘れてしまった「もしもの世界」のファンタジー。ジャック・バースの原案をリチャード・カーティスが脚本化しダニー・ボイルが監督を務めたという。 ワンアイディアから発展したドラマなのか、
『初恋』 三池崇史監督らしい裏社会のアクション映画。タイトルから受けるイメージとは違い70年代の東映ヤクザ映画を思わせる。(親の借金の肩代わりで娘が売られるなんて、いつの時代だ。…笑)もう少しアップデートするとしてもVシネ感がある。 コミック
政府の減税対策はいくらぐらいもらえるのだろうかと皮算用ばかり…。小さな子供からスマホを使えないお年寄りのことも考えたらだれでも使える現金がいいよね。一人につき一日1万円くれたらコロナ収束までずっと引きこもりしてあげますよ。観る映画ソ
『ミッドサマー』 人里離れた村での奇妙な祝祭話は『ウィッカーマン』、映像美は『非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎』として映画化もされたアーティスト“ヘンリー・ダーガー”のイラストを想起させるアリ・アスター監督(『へレディタリー/継承』)
『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』 1970年代、ドイツで実在した殺人鬼フリッツ・ホンカの凶行を描いたサスペンス。底辺のまたその下の生活に画面から匂いが伝わりそう。 心身共に醜悪で女性にもてないフリッツ・ホンカ。寂しく貧しい人々が集う安バーで<
別れは突然やってくる。まだ寿命があると信じていたのに逝ってしまった。やむなく後継のテレビディスプレーを購入。 出来るならスペック的に上回るところがあるとモチベーションも上がるのだが、予算も置き場所も限られるので前と同じサイズで同じ解像度。