今年も残すところあとわずか…。いろんなことがあったような…なかったような一年(笑)勝手に高齢…じゃなく恒例となったベストの発表。 それに先立ち…、発売中の「ぴあ映画“超”特大号!」をご覧になった方はいらっしゃいますか?そこにユーザー大賞の中
とりあえず、お話のおさらいをする意味で便乗発売になったビレ・アウグスト版の『レミゼ』をBD鑑賞。レ・ミゼラブル [Blu-ray]http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=11939455&id=1652944『レ・ミゼラブル』(2012年) 舞台版は未見。およそ3時間あると
『拝啓、愛しています』 韓国映画を観ていて気がつくのは坂道が多いということ。人生には坂道がつきもの…とでも言いたげに、この映画もそんなシーンから始まる。 (↑本国のポスターかな?) 運命的な出会い、難病、狭い人間関係で繰り広げられる
『ルビー・スパークス』 中二病とオシャレ女子のための映画といったら怒るだろうか。エリア・カザンの孫娘だというゾーイ・カザンが脚本を手がける。才能が遺伝しないのは分かっているが、身近に教材が沢山あり、チャンスをもらいやすい環境に育ったことは疑
『東ベルリンから来た女』 東西ものの一つであるが、政治的な対立を超えたヒューマンドラマ。人として生きることは、どの道を選択すべきなのか、我々にも突きつけられる問題。主人公の女医バルバラの決断に強い感銘を受ける。 時代はベルリンの壁崩壊の9年
『フランケンウィニー』 鬼才ティム・バートンが初期に制作した同名短編実写映画をストップモーション・アニメーションで長編化。適度にユーモアを取り入れ、あふれる異形への愛情、および映画愛は実にティムらしい。 愛するものの喪失は誰であっても受け入
『マリー・アントワネットに別れをつげて』 「私は王妃が好き、王妃はポリニャック夫人が好き、しかしその夫人は高慢でいけ好かない。」そこへ降ってわいたエゲツない指令。板ばさみになって悶々とする奇妙な三角関係が描かれる。
フランス革命蜂起か
『SUSHI GIRL』 なるほどタランティーノだわ、しかも『レザボア・ドッグス』の匂いがプンプンする。 冒頭から登場する女体盛りや鮨のウンチク、<ヤクザ方式>などどう考えても曲解しているとしか思えない日本アイテムの味付けなんだが、B級テーストの映画
今日は衆議院選挙(アンド・モア)。予想通りの結末になってしまった気がするが、皆さんの応援した人はどうだったでしょう?どうも私はマイノリティ好きらしい…。(笑)さて、テレビも選挙一色になってしまって見る番組がないと、子供時分はうんざりだった
『ホビット 思いがけない冒険』 平和を享受できるのは何よりありがたいことだと思うが、世界では常に争いの種は尽きない。もしも友人が助けを求めてきたら損得抜きで立ち上がれるだろうか?そこにいかなる危険が待ち受けていても…。 『LOTR』の60年前の世
TOUCH 『24』で一躍時の人となったキーファー・サザーランドが挑むTV新シリーズ(全12話)。WOWOWでは第一話のみ無料放送だったので録画してあったのを鑑賞。 <負の連鎖>と切っても切れない<9.11>。そこに端を発しながら、逆の<正の連鎖>を思わせる奇
IKKOといえば、「どんだけぇ〜」の人が浮かぶかも知れないが、デザイン界でIKKOといえばこの人、<田中一光>。(って、作品は知っていましたが、お名前は始めて知りました。チケットを譲ってくれたマイミクさんに感謝。)田中一光とデザインの前後左右@21
『ドリームハウス』 「オレって天才」、きっとこの映画のアイディアを思いついたときにはそう感じただろう。しかし、その後シナリオ化から撮影と具現化するにつれて乖離していったのではないか。 ダニエル・クレイグ演じる小説家志望の男が愛する家族と<引
「巨匠たちの英国水彩画展」@Bunkamuraザ・ミュージアム 『007 スカイフォール』を観た後で、譲っていただいたチケットで観てきました。007にターナーの絵画が登場していたので、なんというかナイスつながりだ。(笑)
今でこそ風景画は一ジャンル
『007 スカイフォール』 50周年…、映画の歴史自体が100年ちょっとしかないことを考えたら驚異的な年月だと思う。その記念にふさわしいというか、アニバーサリーだからこそ実現できたアイディア。まさしくここで区切りをつけるための007原点回帰を思わせる話
TOKYO FILMeX 2012 第13回東京フィルメックス 閉会式と『サイの季節』 言葉を使う人物から言葉を取り上げるとはなんと残酷な仕打ちか。実際に30年間投獄されたクルド人詩人をモデルに『ペルシャ猫を誰も知らない』のバフマン・ゴバディ監督がトルコで撮影
『恋のロンドン狂騒曲』 シェイクスピアの一節から始まるウディ・アレンの新作は、邦題の通り英国が舞台の群像劇。一目見てアレン映画と分かる暖色系の色合いも健在。自身の出演は今回もなく、『人生万歳!』や『ミッドナイト・イン・パリ』のように主人公が
デヴィッド・リンチ展〜暴力と静寂に棲むカオス@原宿ラフォーレ どの世界でも奇才と呼ばれる人はいるが、とりわけ映画界でその称号をほしいままにしているといったらこの人の右に出る人はいまい…監督デヴィッド・リンチ。 映画監督としての作品はよく知ら
TOKYO FILMeX 2012 第13回東京フィルメックス 『ギマランイス歴史地区(仮題)』 ポルトガル発祥の地とされ歴史的建造物などが多く立ち並ぶギマランイス歴史地区にスポットをあて、欧州を代表する個性的な4人の監督の短編で構成されたオムニバス映画。 ま
『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』試写会に当たったマイミクさんに便乗させていただきました。どうもありがとうございました。![]()
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子役で成功した後の<大人の役者>への脱皮は重
『二郎は鮨の夢を見る』 日本版ミシュランガイドが創刊された年から『三ツ星』を守り続ける鮨店<すきやばし次郎>。その店主である小野二郎(お店は次郎だが、当人は二郎)をメインにインタビュー形式で捕らえたドキュメンタリー。そこにはプロが認めるプロ
TOKYO FILMeX 2012 第13回東京フィルメックス 諸々の都合で今年のフィルメックスは3本だけ…。開会式をキチンと見たことはなかったかも?と思いながら席に着く。 今年はSABU監督が審査委員長を務めます。(向かって右から二人目)本当はあと一人審査員が
うー、喉が痛い。
先日、某映画サイトのユーザー限定の試写会に当たったと喜んでいたら罰が当たったのか、喉が痛い。
おかげで昨晩はろくに眠れないまま会場に向かうことになった。しかも声もでない。(熱はないので、風邪かなぁ?そのためか分か
『宅男傑夫』さて、このタイトルの意味は何でしょう?アメリカ映画ですが北京語です。(台湾盤)原題は『Jeff, Who Lives at Home』なんとなく分かりましたか?日本未公開映画ですが、邦題はこれ
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『のぼうの城』 歴史というヤツは面白い。掘り起こすと嘘のような戦略や事実がザクザクでてくる。無論、映画としてのフィクションはたっぷりまぶしてあるだろうが、この映画の題材も例外ではないようだ。 震災の(というか津波の)影響で公開が遅れたという
『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』 「頭の悪い観客に合わせる必要なんてない。分かる人に分かれば、それでいい。」 クリント・イーストウッドはかつてこういう発言をしたそうだが、難解さがハンデとはならない本作品であったとしても、もう少しヒントをもらえ
『ブッチ・キャシディ −最後のガンマン−』(原題;Blackthorn) 一般公開されない作品でもソフト化されない作品でも時折独自の放送があることがある。WOWOWも日本未公開映画の枠を設けている。あいにく契約はしていないが、たまたま海外盤ソフトで見たので
『砂漠でサーモン・フィッシング』 「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」、古くから言われることわざを思い起こさせる。砂漠のど真ん中でいかにして鮭を泳がせることが出来るのか。
奇抜な難問を実現していくのは、まさに映画作りと
『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』 両つま先,両膝を外側に開き両かかとをつけるファースト・ポジション。全てはここから始まる。一口に夢というが、自分で意識してから始めては間に合わない世界もある。バレエもその一つであろうか、それぞれ