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日記一覧

令和元年の夏
2019年07月30日20:14

 長めの梅雨が明けたとたんに猛暑到来!暑くならないと困ることも多いので、夏らしくなるのは歓迎だが、急激な暑さに体がついていけない。あせあせ(飛び散る汗)エアコンを切る時間帯がないという週間予報にゲンナリ…。 こんなときには空調のきいた映画館とかに逃げ込みた

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『トイ・ストーリー4』
2019年07月21日00:58

『トイ・ストーリー4』 一線を超える。これまでの『トイ・ストーリー』三部作から哲学的側面に踏み出した本作。賛否がある理由は分かる。正直、消化するのに時間を要した。 これまでウッディやバズを愛してきたアンディも成長して自立し<おもちゃ遊びを卒

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『新聞記者』
2019年07月20日01:43

『新聞記者』 様々な感想を耳にしてからの鑑賞なので、おおむねその答え合わせのような感じだった。「近年の日本には珍しい政治批判の社会派ドラマ」「内調は恐ろしい」「内調の描き方が誇張しすぎ」「すべてが記号に見える」「政治家の不在」「松坂桃李が頑

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『ゴールデン・リバー』
2019年07月19日01:27

『ゴールデン・リバー』 ゴールド・ラッシュで沸き立つアメリカ西部を舞台にしたサスペンス。表面的には西部劇だが、いわゆるガンファイトがメインではない。むしろ欲に目がくらんだ人間の業が話の動力。『君と歩く世界』や『ディーパンの闘い』のジャック・

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『金子文子と朴烈(パクヨル)』 金子文子はとても純粋な人物だったのだろう。脚色がどうあれ、そう思わざるを得ない。 大正時代の関東大震災で混乱や動乱を恐れた日本政府がアナーキストの朴烈とパートナーの金子文子に冤罪を着せる事件を追った映画。 都

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『さよなら、退屈なレオニー』 2018年の東京国際映画祭で『蛍はいなくなった』の題名で上映されたカナダ映画が一般上映。 閉塞感ある片田舎で身の回りの日常にたいして不平不満を持って生きる少女の成長物語。よくある「思春期あるある映画」ではあるが、キ

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『田園の守り人たち』
2019年07月16日01:06

『田園の守り人たち』 2017年の東京国際映画祭では『ガーディアンズ』の邦題で上映され、観たかった1作だけに一般公開はとてもうれしい。そんなわけでしばらくご無沙汰だった岩波へ…。 監督は『神々と男たち』のグザヴィエ・ボーヴォワ。シネスコサイズに

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 数年前に海外で評判が良いということと日本公開がなかなか実現しなかったので、米国盤を購入していた。しかし、中々見る機会がなく延び延びになっていたが、そうこうするうちに日本公開が決まった。それも続編と連続公開。『ハッピー・デス・デイ』 ビッチ

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『Girl / ガール』
2019年07月14日02:23

『Girl / ガール』 なりたい自分になる、希望の職業に就きたいと思うのは誰しも通る道ではないのか?しかし、現実は甘くない。階段を上れば上るだけハードルはより高くなり心が折れそうになる。まして体のギャップがあるなら…。 バレリーナを夢見るトラン

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『天国でまた会おう』
2019年07月13日02:28

『天国でまた会おう』 原作は「その女アレックス」などのピエール・ルメートルの小説と聞く。なるほど怪奇的なテーストはそれゆえなのか。伏線の回収や構成、美術設計などもどこかノスタルジックで懐古趣味的な作りに思える。寓話性のある筋運びもまた然り。

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『ワイルドライフ』
2019年07月12日01:10

『ワイルドライフ』 俳優ポール・ダノの第1回監督作品。脚本をパートナーであるゾーイ・カザンと担当。初監督作にしては何もかも過不足なく盛り込まれていて恐れ入る印象だが、不満と言えばそこが不満かもしれない。 良くも悪くも変に老成している気がして

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『町田くんの世界』
2019年07月11日01:31

『町田くんの世界』 原作コミックは未読だが、石井裕也監督ということでの鑑賞。 運動も勉強も苦手でただ“他人に優しいだけ”の町田くんを巡る青春物語。やはり石井監督が手掛けただけあり<普通の青春映画>とは一線を画す。すべっていて痛い場面もあるの

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『X-MEN ダーク・フェニックス』 アベンジャーズ・シリーズと同じタイミングでFOXの『X-MEN』シリーズも完結を迎える。『ファースト・ジェネレーション』は大いに楽しめたが、その後は徐々にトーンダウンした印象も否めない本シリーズ。それは完結編でも覆ら

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「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」@国立新美術館 先日訪れた東京都美術館で開催されている『クリムト展』はいよいよ10日までになった。もう一方のクリムトを展示している国立新美術館の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

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『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』 『アベンジャーズ/エンドゲーム』で一区切りかと思われたが、本作こそシリーズの締めくくり。『エンドゲーム』で大きな痛手を負ったヒーローチーム。後継の主軸となるポスト・アイアンマン探しがスパイダーマンこ

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『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』 『ガルパン』と『エヴァ』は忘れたころにやってくる…(笑)、というわけではないが、続き物なのに間が空くのはきついでござる。せめてもの救いはさほど難解な話じゃないってことだろうか。 この最終章、全6話予定の

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『COLD WAR あの歌、2つの心』 『COLD WAR(冷戦)』と題され、ポーランド映画となればアンジェイ・ワイダなどの名作が呼び起こされる。しかも監督は『イーダ』でアカデミー賞外国語部門受賞のパヴェウ・パヴリコフスキ。きりりと引き締まった美しいスタン

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『妻たちの落とし前』、改め『ロスト・マネー 偽りの報酬』 劇場公開予定だったのがソフトスルーになって、さらにB級色匂うタイトル変更になったが、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞作品賞受賞のスティーヴ・マックイーンの新作で英国ドラマの映画化

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『ガラスの城の約束』
2019年07月03日00:54

『ガラスの城の約束』 『ショート・ターム』の監督と主演のコラボ2作目。否が応でも期待は上がる。 日本でも子供にまつわる問題は後を絶たない。暴力や虐待、育児放棄など取り巻く環境の悪化には心が痛む。愛情が決してないというわけではないだろうが、こ

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『ハウス・ジャック・ビルト』 一筋縄ではいかないラース・フォン・トリアーの新作。苦手な人には永遠に和解できないだろうが、熱心なファンには代えがたい個性的な魅力を持つ。カンヌでお披露目された際に途中退席者続出というのももっともな話で、題名のロ

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『スノー・ロワイヤル』
2019年07月01日01:23

『スノー・ロワイヤル』 『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を撮ったハンス・ペテル・モランド監督がハリウッドでセルフリメイク。 模範市民である除雪作業員が息子の復讐に燃えるアクション映画。マフィアに孤軍奮闘する怒れる父親役にリーアム・ニ

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