原子力規制委員会によって、退場同然のレッドカードを突きつけられた高速増殖原型炉「もんじゅ」について、政府は延命を画策している。過去にわずか250日しか運転していないのに、その事業費は1兆円に上り、稼働していない今でも、維持費に年間200億円の税金
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