車を走らせていると、印象的な建物が目に入り車を停めました。
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見ると、久米島斎場と久米島町納骨堂でした。
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用事もなく立ち入る場所ではないので中には入りませんでしたが、両方とも町の運営で、この斎場が久米島唯一の火葬場だそうです。
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沖縄には、門中(むんちゅう)と呼ばれる父系血縁集団があり、その門中が持つ大きなお墓、門中墓があります。
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しかし今の時代、誰もが広くて大きなお墓を建て、維持管理できるわけではありません。
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そうした背景もあって、町として納骨の受け皿を整えて、永代管理も町が責任を持ってしてくれるそうです。
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こうした施設にも、その土地の暮らしや死生観が表れますね。
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地方自治体が責任を持って、必要な場所を整えてくれているのはありがたいことだなと思いながら、後にしました。
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