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2017年09月28日18:46

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法華経を想う事

法華経は
序品、白毫より光明を放たれる。
方便を讃嘆される。
舎利子、教えを三度請う。
薬草喩品
樹木草木等しく慈育する。
各々大小を知らず。
菩薩縁覚声聞は、方便にして、本懐は一乗。
大弟子理解する。
長者比喩。
長者の子が家を離れ彷徨う。
時が経ち、長者、子を見つけ、準々に仕事を与え、最後に家督を譲る。
それから法華経を受持する功徳、説く功徳。
弟子たち引き受けようとする。
釈迦尊、拒み、菩薩を出現させる。
地蔵菩薩。
と、まあ遮門ですね。
本門はこれからですが。
安楽行もありまして、
佛を感じつつ、黙し、
まさに説くべき時に説く。
自心他心を安楽に。
という行ですね。
他にも色々ありますから、読まれると良いでしょう。
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