我が家のぶどうがだいぶ色づいてきた。美味しそうなぶどうが今年は、たくさんできた。
ところが!である。
昼間、カラスがぶどうの実をつまんで持って行ったというのだ。二羽のカラスが庭にやってきて、カァカァカァと騒ぎながらぶどうの実をくわえて去って行ったというのだ。
妻からその報告を聞いて、「なに!?」と思わず叫んだ。大事に育てたぶどう…。4年ほどかかって、やっとたくさんの実がなるようになったのだ。それをカラスに獲られるだと!?許せん!カラスめ!なんとか網でもかけてぶどうの実を守らねば・・・。
その翌日は、大雨特別警報が出て、それどころじゃなかったけど、今朝、隣の屋根の上に、ぶどうの実が三つ、そのまま放置されているのを発見した。緑のまだ青い実ではなく、紫に色づいたぶどうの実が3つ、屋根の上にあったのだ。
カラスはぶどうの実がお気に召さなかったのだろうか?「すっぺぇ!この実!」と食べるのをやめて、置きっぱなしにして行ったのか?それともぶどうのような酸味のあるものは、カラスはもともと食べないのだろうか?
カラスが味をしめて、次々とやってきてぶどうの実を全部食べてしまったらたまらない!と思っていたら拍子抜け。好きじゃないのなら、仲間を連れてくることもないだろう。とりあえず、網をかけたり、CDを吊るしたり、カラス対策はしなくてもよさそうだ。やれやれだ。
まもなく熟して甘くなるはずだ。楽しみである。
いや待てよ!
まだ酸っぱいからカラスはやめただけかもしれない。カラスも甘く熟するのをどこかでじっと待っているのかもしれない。まだまだ、油断はならない。
ログインしてコメントを確認・投稿する