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日記一覧

◆『落葉』旧ソ連ジョージア出身のオタール・イオセリアーニ監督が1966年に手がけた長編第1作。ワイン発祥の地ともされるジョージア、ワイン醸造所で働く真面目な青年の物語。オープニングはドキュメンタリーのような映像でワイン造りの職人たちやワインを飲

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2024年映画館で観た作品のベストテンを恒例により記す。札幌で劇場初公開のものから選んだ。しかし今年は日本映画はそこそこ観たのだが、外国映画をあまり観ていない。10本選べるほどなかった。日本映画10本、洋画5本を選んだ。2024年ベスト10<洋画>1、『瞳

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2024年10月期秋ドラマ総括
2024年12月26日18:47

◆NHK大河ドラマ『光る君へ』 大石静脚本まずは10月クールドラマではないが、一年間の放送が終わった大河ドラマについて。戦いや戦乱をほとんど描かない珍しい大河ドラマだった。平安時代の貴族文化の男女や権力争いの謀略、そして政(まつりごと)と愛と誓

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ジョージア(旧クルジア)の映画監督オタール・イオセリアーニの作品を初めて見た。ジョージアからパリに来て初めて撮った作品だという。驚いた。とんでもない作品である。もっとヒューマンな人間喜劇のようなほのぼのとした温かい作品かと思っていたら、なん

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森達也のオウム真理教の内部に密着して描いた映画。特に広報部副部長、Aこと荒木浩氏を追いかけている。はじめはフジテレビのドキュメンタリー枠として放送するつもりで取材を始めたという。麻原彰晃が逮捕され、公判が始まるというタイミング。当時はサリン

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(C)2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ『かもめ食堂』からわりと見ている荻上(おぎがみ)直子監督。特に最近(2021年)の『川っぺりムコリッタ』が面白かったので、この作品も見てみた。最新作『まる』も予告編を見て気になっていたが、未見である。荻上

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何とも奇妙な映画だ。2020年の作品。阪本順治という監督は、独特な気になる作品を撮る人だ。赤井英和の『どついたるねん』(1989)から始まり、『トカレフ』(1994)、『顔』(2000)、『闇の子供たち』(2008)、『大鹿村騒動記』(2011)、『半世界』(2019)、『一度も

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(C)Lions Gate Films/Photofest/ゲッティ イメージズメキシコ映画界の鬼才アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの2000年の長編監督デビュー作。『バベル』(2006)で有名になり、『21グラム』(2003)やアカデミー賞を受賞した『バードマン あるいは(無知

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(C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD脚本家の倉本聰の映画だ。現在89歳、北海道の富良野に住む倉本聰の創作意欲は衰えを知らない。本作を映画化するにあたり、倉本聰の並々ならぬ思いがあったと聞く。同時代の脚本家、向田邦子も山田太一も早坂暁も死んでし

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『ノマドランド』のクロエ・ジャオ監督の長編デビュー作。サウスダコタ州の先住民ラコタ族の居留地に暮らすジョニーとジャショーン兄妹の物語。高校卒業予定のジョニー(ジョニー・リディ)はこの居留地では販売が違法となっている酒の密売で金を稼いでいる。

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『マイダイアリー』は、日常の細部を丁寧に掬い上げるドラマとして好感を持って見ている。小道具の使い方が上手い。「映画館でのポップコーン」「ばんそうこう」「あくび」(小道具ではないが)、そして「左右が違う靴下」。日常にあるモノたちを使いながら、

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フィリップ・ガレルは、『パリ、恋人たちの影』(2015)と『ジェラシー』(2013)ぐらいしか見ていない。『恋人たちの失われた革命』(05)を見てみたいのだが、これは2023年の作品。フィリップ・ガレル監督の3人の子どもたち、ルイ、エステール、レナが出てい

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<2024年12月>
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