まさにタイトルどおり、崖っぷちに立って、闇を覗きこむようなおそろしい映画だ。第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞したことで、気になっていた。深田晃司監督は、平田オリザ主宰の劇団「青年団」の演出部に所属し、映画を撮り始めた経
久々にカッコいい若者たちのジャズに出会った。札幌でNoMapsという短編映画・音楽・インタラクティヴのイベントがあって、フリーパスでちょこちょこ会場を覗いていて出会ったジャズ。グルーヴ感のあるジャズピアノトリオ。いい感じ。
NHKドラマ『夏目漱石の妻』を見ていると、夏目漱石もいろいろと大変だったのだなぁ〜と、あらためて思う。恥ずかしながら、詳しい生い立ちなど不勉強のためよく知らなかったもので・・・。何が本当だったかは分からないが、漱石がとことん家庭の愛に見放さ
ご存知の通り実話である。2009年のアメリカ・ニューヨークで起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者であるチェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化された・・・と資料
先日読んだ本の中で、スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガゼットの「私とは、私とその環境である」という言葉が紹介されていた。人は一人では生きていけない。家族を作り、部族を作り、集団をつくり、村や町をつくり、社会をつくり、国家という枠組みを作