mixiユーザー(id:10930865)

2026年10月05日18:07

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『旭川でふと目に留まった建物』

旭川を歩いていて、この建物が目に留まりました。
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見張り台のような、見晴らしのよさそうな張り出した空間。
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それに和風の木造建築と、土壁のようにも見える洋館部分。
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ただの古家には見えませんでした。
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調べてみると、国の登録有形文化財「松岡家住宅」でした。
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大正14年から昭和2年ごろにかけて建てられた、旧松岡木材社長の自宅兼社屋だそうです。
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和館は入母屋造、そこに切妻造の洋館が接続しています。
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洋館部分の壁は「ドイツ壁」と呼ばれる造りだそうです。
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言われて思い出せば、旭川は木材の町でしたね。
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木工家具でも有名。
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和洋を織り交ぜたこの建物も、当時の建築技術の高さと、材木を扱っていた方のこだわりや財力を感じさせます。
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現在でも個人所有の建物で、内部の一般公開はされていないようです。
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大正時代の北海道で、どのような内装だったのかにも好奇心が湧きます。
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モダン&木工の重厚感のある家具や装飾などを想像しながら通り過ぎました。
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