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2026年08月04日23:20

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『久米島といえば海洋深層水』(2026/05/20)

久米島の久米仙の工場へ向かって歩いている途中、「久米島海洋深層水開発株式会社」の本社&工場を見つけました。
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久米島沖では、沖縄県海洋深層水研究所が、沖合約2.3キロ、水深612メートルから、約9度の海洋深層水をくみ上げています。
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取水能力は一日1万3,000トン。
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沖縄県の説明によると、国内最大です。
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この会社では、研究所から供給された海洋深層水を、淡水化装置のフィルターに通し、真水と濃縮塩水に分けて活用しています。
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塩分を取り除いた水は、ミネラル量を調整して、ミネラルウォーター「球美の水」に。
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濃縮塩水は、スチーム加熱で水分を蒸散させ、さらに天日干しして、「球美の塩」や「にがり」などに加工しています。
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さらに、海洋深層水を利用した「球美の海ぶどう」も生産しています。
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苗の植え付けから育成、摘み取り、養生、出荷まで、すべての工程で深層水を使用。
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低く安定した水温を生かし、海ぶどうの通年生産を行っています。
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海ぶどうの養殖は、写真の宇江城にある本社工場ではなく、真謝にある水産事業部が中心です。
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海から離れた山の中ともいえる宇江城の工場で、煙突から蒸気を上げながら、くみ上げられた海水を水や塩へと加工している。
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その光景がなんとも不思議で、興味津々。
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久米島の久米仙を目指して歩いていただけでしたが、思わぬところで、久米島の重要な産業の一端を発見できました。
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