久米島の城跡は、琉球王国統治以前の歴史を語ってくれますが、こちらは琉球王国統治時代を語ってくれる歴史建造物です。
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上江洲家住宅(うえずけ じゅうたく)は、重要文化財に指定されています。
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上江洲家は、旧具志川城主の末裔とされ、親雲上(ペーチン)という士族階層に属し、地頭代を務めていた名家です。
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地頭代とは、王府支配下で地方行政を担った役職です。
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建物だけではなく、上江洲家に伝わった関係資料も重要で、17世紀から20世紀にかけての文書・記録・地図・典籍・書画・器物など1905点からなり、こちらも重要文化財に指定されています。
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琉球王国による離島支配のあり方や、家の経営、生活文化を伝える学術的価値の高いものです。
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と言っても、4泊5日の僕の滞在中、この屋敷はずっと閉館中でした(^_^;)。
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たぶん閑散期には閉めていることも多いのだと推察されます。
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中が見られなくて残念。
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しかし外から見られる、石牆(せきしょう/石垣)とフクギ並木に囲まれた屋敷構えも大きな特徴です。
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沖縄特有の強い日差し、台風などの中でも、風よけ・防潮・防火・目隠しを兼ね、名家らしく快適な居住空間を構築していることが分かります。
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また来た時に入ってみよう(^o^ゞ
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