先日は、人形浄瑠璃 文楽を観てきました。
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昼の部です。
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演目は、
「摂州合邦の辻 合邦住家の段」(せっしゅうがっぽうがつじ がっぽうすみかのだん)
と
「五条橋」(ごじょうばし)
でした。
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「摂州合邦の辻 合邦住家の段」はほとんど終わりの方まで、あばら家で、じーさんとばーさんと、その狂った娘の3人だけで話が進むので、文楽を見慣れてない人は、飽きるのではないかと思います。
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よくこの演目を地方公演に持ってきたなと少し驚き。
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「五条橋」は、有名な五条大橋の弁慶と牛若丸のお話ですね。
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こちらは初心者でも分かりやすいものです。
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しかし、人形浄瑠璃だと、五条橋で待ち構えているのは牛若丸なんですね。
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なんでも、亡き父の追善のため千人斬りをしようと、橋にやってきた人間を片っ端から切り捨てて、999人殺したところで、千人目に出てきたのが弁慶。
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……って「おまわりさーん!!」
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ただの無差別大量殺人鬼じゃないですか(@_@;
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それを退治にやってきた弁慶が、完全に正義のヒーローです。
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しかも牛若丸、女装して油断させて後ろから襲い掛かる!
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どこが腕試しやねん、これだとただの通り魔です。
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弁慶もこんな人に降参して、家来になっちゃダメだと思いました。
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ちょっと設定やストーリーを見直した方がいいわ。
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