なんばパークス、カーニバルモール北側入口にある「難波御蔵・難波新川跡」(なんばおくら・なんばしんかわ あと)。
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難波御蔵は、享保17年(1732年)の飢饉をきっかけに設けられました。
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のちに日本橋三丁目にあった天王寺御蔵もここに合併され、幕府直轄の米蔵として広大な敷地を有していたそうです。
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そして、その米を運ぶためにここから道頓堀まで掘られた水路が難波新川です。
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大河ドラマ「べらぼう」で田沼意次の治世に、日本の近世で最大の飢饉と言われる天明の大飢饉が起きますが、これが西暦で1782年です。
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この時には既にここに大きな米蔵がいくつもあったのですが、それではまったく足りなかった天明の大飢饉の恐ろしさもここで思い出されます。
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幕府もよい治世のために結構頑張ってるんですが、そういうとこより大災害や大飢饉の方がインパクトがありますからねぇ……。
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