先日は、NHKカルチャーのオンライン講座「本郷和人の『日本史の血脈』第3回」を受講しました。
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血脈や家の繁栄、継承という視点から日本史を見ていく講座です。
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本郷先生は話があちこちに飛ぶので、気楽に雑学として聴いていたり、自分の考えと照らし合わせたり。
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そんな話を聴きながら考えていたのですが、日本史の中で僕が「武士らしい武士の時代」だと感じるのは、平安末期から鎌倉、室町、応仁の乱を経て戦国時代へ向かう頃までなのかもしれません。
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この頃の武士って、かなり特殊な専門職ですよね。
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もちろん民衆とも土地や年貢、治安などを通して関わっていますが、政治や戦争の表舞台を動かしているのは、ごく一部の武士たち。
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しかも、武士や貴族に比べると、当時の民自身が残した記録は圧倒的に少ない。
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民から見た武士って、いったいどんな存在だったんだろうね。
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現代にたとえると、レバレッジを思い切りかけた投資家みたいなもの?
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所領や財産、ときには命まで賭けて、勝てば一族が大きく栄え、負ければ没落する。
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お百姓さんたちから見たら、かなり特異な人たちによって歴史が大きく動いている時代だったのだろうなと。
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そんなことを考えながら聴いていました。
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