mixiユーザー(id:10930865)

2026年08月10日11:23

27 view

『酷評「のだめカンタービレ」』

先日は、「のだめカンタービレ Story Live Orchestra」に行ってきました。
*
さて、酷評します。
*
*
「世界初!」
朗読×オーケストラによる『生の感動体験』をここに――。
*
そんな売り文句でした。
*
*
しかし、脈絡のよく分からない朗読が、冒頭の数十分あるだけ。
*
第二部に至っては、朗読なし。
曲の解説すらなし。
*
ただひたすら、クラシック音楽の演奏が続きます。
*
どこが「のだめカンタービレ」なのか、まったく分からない。。。
*
*
半端なコントのような朗読を少しだけ入れるくらいならば、原作のどの場面で、なぜこの曲が使われているのかを丁寧に解説した方が、よほど「のだめカンタービレ」らしい。
*
お客さんは「のだめカンタービレ」を観に来ているのであって、ただただクラシック音楽を聴きに来ているわけじゃない。
*
それなら最初から、普通のクラシック演奏会として売ればいい。
*
*
会場には、小さな子どもや若い人も多く来ていました。
*
私の隣も少女二人組でしたが、手持ち無沙汰で、明らかにつまらなそうにしているのが伝わってきました。
*
演奏会でなければ、とっくにスマホを取り出していたと思います。
*
それくらい暇そうでした。
*
*
私も途中で帰りたかった。
*
しかし真ん中の席では、演奏中に人をかき分けて退席するわけにもいかず、撤退不能。。。
*
*
観客を置き去りにしたまま、ただただ演奏者たちの自己満足のような演奏が続きます。
*
しかも、演奏も上手いとは思えない。 凡庸なんだよ。 感動や興奮がない、心が躍らない。
*
*
これなら札響の定期演奏会に行った方が100倍いい。
*
*
こちらが聴きたいものではなく、演奏する側が聴かせたいものを延々と浴びせられる。
*
途中からは、押しつけがましい「音の暴力」にさえ感じました。
*
*
19時開演で、終演も遅い。
*
これから帰宅する小さな子どもたちと保護者は大変だなぁ……と、そんなことまで考えておりました。
*
*
こんなに退屈したフルオーケストラの演奏会は初めてです。
*
「朗読×オーケストラ」を期待して行ったのに、朗読も物語も途中で消えてしまう。
*
そして「のだめカンタービレ」も、完全に名前だけの客寄せパンダでした。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031