2025年公開映画ベスト10
<日本映画>
1,旅と日々(三宅唱)
2,海辺へ行く道(横浜聡子)
3,ルノワール(早川千絵)
4,今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(大九明子)
5,星と月は天の穴(荒井晴彦)
6,遠い山なみの光(石川慶)
7,見はらし世代(団塚唯我)
8,BAUSE 映画から船出した映画館(甫木元空)
9,国宝(李相日)
10,石がある(太田達成)
次点,敵(吉田大八)
今年はダントツの衝撃作がなくて、なんとなく好きな映画を上から順番に並べた感じになってしまった。個人的な趣味の強いランキングだ。若い映画監督の作品が並んだが、今後の期待値を込めて。話題作『国宝』、『遠い山なみの光』は、いろいろ考えることができる余地のあるエンタメ映画として、良くできていたからこそのヒットだと思う。
<外国映画>
1、ワン・バトル・アフター・アナザー(ポール・トーマス・アンダーソン)
2,ミゼルコルディア(アラン・ギロディ)
3,グランドツアー(ミゲル・ゴメス)
4,私たちが光と想うすべて(パヤル・カパーリヤー)
5,ANORAアノーラ(ショーン・ベイカー)
6,名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN(ジェームズ・マンゴールド)
7,フォーチュンクッキー(ババク・ジャラリ)
8,旅人の必需品(ホン・サンス)
9,新世紀ロマンティクス(ジャ・ジャンクー)
10,映画を愛する君へ(アルノー・デプレシャン)
次点,カーテンコールの灯(ケリー・オサリバン、アレックス・トンプソン)
外国映画もまたダントツの衝撃作がなかった。P・T・Aのこのエンタメ作が1位になるのはビックリ。他になかったということ。アラン・ギロティは新しい発見。ミゲル・ゴメスの企みも面白かった。インド映画のパヤル・カパーリヤーの映画も瑞々しく新鮮だった。
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