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2025年06月08日17:26

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『お別れ地蔵』(2025/05/20)

北野天満宮一の鳥居から道路を渡った、斜め向かいにおられる「お別れ地蔵尊」。
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東紙屋川町町内会の記録によると、明治維新での廃仏毀釈の難を逃れるために、若狭国小浜より老僧が背負って逃れてきたが、ここ東紙屋川町で力尽きて倒れられたとか。
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それでこの町内の方たちで、祠を建ててこの地蔵尊をお祀りするようになったそうです。
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昔は北野の北西、蓮華谷に火葬場があり(蓮華谷火葬場跡)、その葬列はこの地蔵尊の前で故人に別れを告げたため「お別れ地蔵」と呼ばれるようになったとか。
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以前はここより東に50メートルほどの所にあった祠をこの地に昭和41年に移設されたそうです。
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地蔵尊は普段は厨子(ずし)に納められており、そのお姿は見ることは出来ません。
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地蔵尊の左横におられる阿弥陀坐像は見ることができます。
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石仏さまも右側に五体おられます。
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禁門の変の戦火を逃れてここに運ばれてきたというお話も伝わっているそうです。
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それは阿弥陀さまのことなのかも? 詳しいことは僕には分かりませんが、東紙屋川町町内会にて今でも大切にお祀りしているようですね。
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お参りして次の地へ。
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