●恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の日輪刀
鞭のようにしなる淡い桜色刀。
僕はどの日輪刀もただただ柄が短いとばかり言っていますが、短くて実用的でないと思うのだから仕方がないです(^_^;)。
このみつりちゃんの日輪刀も柄が相当短いと感じました。
みつりちゃんの日輪刀から連想するのは、新体操のリボンかSM女王様の使う一条鞭でしょう。
新体操のリボンは長いリボンを操るために取っ手の部分が相当に長いです。 一条鞭も長ければ長いほど破壊力が増しますが、扱いも難しくなり、やはり取っ手の部分も長くする必要があります。
みつりちゃんの日輪刀は長くしなる金属の刃物ですから、重量も相当にあるはずです。
相当に長く重い一条鞭を扱ってみると、かなり実感が湧くかと思います。
特異体質で常人の8倍、筋肉繊維の密度があるというみつりちゃんですから扱えるのでしょうが、それでも上手く扱うには、通常の刀の二倍以上の長さの柄が必要になると思います。
これでは短すぎて、いくら筋力があっても新体操のリボンのように操るのは無理だと握ってみて感じました。。
●蟲柱・胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)の日輪刀
先が細く鬼を切るのではなく毒で殺す刀。
柱の中で一番筋力がなく、鬼の首を切断することの出来ないしのぶちゃん。
毒の付いた刃で刺突して鬼を倒します。
ですから軽量、小ぶり、細身の刀が良いかと思います。
この柄も、日本刀にしては短すぎ、レイピアに近いと考えると納得のいく感じでした。
鬼の攻撃も真正面から受け止めるのも無理でしょうから、攻撃も受け流すことを主眼に開発された日輪刀だと思います。
●霞柱・時透無一郎(ときとうむいちろう)の日輪刀
霞のように白色の刀。
持った印象は「とにかく四角い!」。
通常の日本刀の柄は、握りやすく尚且つ刃を立てやすく「小判型」になります。
これだけ角張った柄をはたして力を入れて握れるものなのか? それとやはり凹凸がないので血で滑るのが心配です。
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