先日は、NHKカルチャーのオンライン講座で、大河ドラマ「光る君へ」の風俗考証担当の佐多芳彦教授のお話を聞きました。
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タイトルは『大河ドラマ「光る君へ」風俗考証担当者が語る 「平安京 今に受け継がれる美」』です。
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話の内容は多岐に渡り、平安時代の四季の話、そこから季節と災害の話からそれに対する祭りの話。 そして四季折々の色彩の話と盛りだくさんでした。 それ以外も盛りだくさんのお話。
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平安時代の四季は、春が1月〜3月、夏が4月〜6月、秋が7月〜9月、冬が10月〜12月。
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現代とは暦も違うし、気候も変わっている。 ですから立春とか大寒とか云われてもたしかに現代の気候とはズレがある。
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稲荷祭・今宮祭・祇園会・北野祭・御霊祭などと、当時の災害の時期が重なっているのも興味深かったです。
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やっぱり災害や厄災を収めるために、人々はあらゆる祭ごとを行っていたのだなぁと。
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ドラマに出てくるお衣装も、聞くところによると衣装デザイン担当者が原案を描き起こし、それを監督と風俗考証担当の佐多先生のお二人を中心に話し合って最終的な衣装を決めていっているようですが、これも毎回素晴らしい色合わせと感動して見ています。
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これも当時の常識だと四季折々の季節に合わせてお衣装の色が決まっていたようですが、ドラマではそうすると結構みんな同じような色彩になってしまい、登場人物の多いドラマでは分かりにくいためキャラ分けにしているそうです。
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こうして、現代の価値観、ドラマの脚本と当時の実際との違い……かなり違うものがあるので、風俗考証担当の佐多先生は柔軟な思考をお持ちで、よくお仕事をされているなと感心しました。
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博学な上に柔軟に対応できるってすごいことです。
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今回も面白い講座で、大変勉強になりました。
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ドラマの方も、源氏物語がとうとう書き始められ、大好きだったユースケ・サンタマリアさん演じる安倍晴明が亡くなられ……これからの展開も愉しみです。
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一条天皇の御世って、本当に歴史上の有名人目白押しだよなぁ。
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