昨日は仕事で久しぶりに音楽を聴きに行った。MISIAのバックコーラスをやっていたHanah Springという女の子。R&B系のソウルフルなボーカルでなかなか良かったなぁ。感度のイイ若い子たちがいっぱい集まっていた。現在、イベントを計画中で呼ぶアーティストを物色中なのである。こういう仕事はあれこれと計画しているときがいろいろと楽しいものである。
今日は立川志の輔の落語。明日は、小林賢太郎の舞台。明後日の土曜はテニスの試合とイベント目白押し。楽しき忙しさである。
札幌はちょっと続いた蝦夷梅雨は終わり、すっかり連日いい天気である。緑が美しく花も咲き乱れ、なんともいい季節である。先日はいい声で鳥が鳴いていたし、積丹まで食べに行ったウニ丼はうまかったし…。
ワールドカップサッカーは日本が負けちゃったけど、これから世界強豪国が次々とぶつかる決勝トーナメントが始まるし、ウィンブルドンテニスも始まって、見るものが多すぎてこちらも大忙し。
やりたいことも、やんなきゃいけないことも、いっぱいあって時間はいくらあっても足りない。でも世の中は楽しいことに満ちている。つまんないこともいっぱい起きてるけれど、ささやかな幸せはいっぱいあるよね。
夏至は過ぎちゃったけど、夏はこれからだ!楽しい夏をみなさん過ごしましょう!今日は札幌も30度近くあって夏のような暑さで浮かれています。
ここで、ちょっと映画のことを追記。
先日観た「グランド・ブタペスト・ホテル」は映画への愛に満ちた幸福な映画でピンク色のかわいらしいホテルの砂糖菓子のような物語だけれど、全体主義への抵抗も描かれている。
町山智浩の解説によると、1930年代の世界的人気作家ステファン・ツヴァイクにウェス・アンダーソン監督がインスパイアされて作られた映画だとのこと。ステファン・ツヴァイクは、オーストリアで世界の作家や文化人たちとネットワークを作り、平和主義者としてヨーロッパの精神的統合の運動をしていたそうなのだ。それがホテルのコンシェルジュのネットワークという形で映画の中で表現されている。全体主義にどのようなネットワークで対抗できるのか?それは時代を経ても変わらぬ夢である。
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