顔戸駅から自転車でさらに御嵩方面へ向かう。
国道沿いの平坦な道なので、さほど苦労は無い。
やがて畑の線路沿いに平行している道を通る
ここも撮影地としてよさそうだ。
御嵩口駅に到着。
この駅も駅舎がなく、待合所だけの駅。
ホーム1本1線の駅。
ただ、かつては交換駅だったようで、使われなくなったホームの残骸がある。
駅構内はかなり広いがかつては貨物列車が発着していたらしい。
駅前は住宅街。
御嵩市街の一部のようだ。
1日の利用者は265人とされる。
まずは御嵩方面の電車が到着。
10分ほどで折り返してくるので、別の場所での撮影はあきらめて、残骸となったホームから上り電車を撮影する。
御嵩駅へ戻って電動レンタサイクルを返却して、次にやってきた新可児駅で戻る。
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