この辺りは、故梅棹忠夫先生の著書に言及があった様に記憶して居りますが、嘗て日本の民間放送局には、文化・教養の一翼を担うという気概や自負(悪く言えば自惚れ)があったか、と思います。昔話ばかりで些か情けない気もしますが、例の日本フィル解散事件(
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ