夢は目覚めたときにメモしておかないとすぐに忘れてしまう。 今年はすでに3本の印象深い夢を見ているのだが、メモしなかったので忘れてしまった。特に3本目なんかかなり意味深な内容だった気がしているので、メモしなかったことが悔やまれる。 なので4
登山仲間と山に行ったときの宿泊は、テントを張るか素泊まり旅館である。最後のコテージ宿泊は15年ぐらい前、北海道の大雪山の近くである。 それ以来のこの土日のコテージ体験は秋川渓谷「瀬音の湯」に併設されているものだった。 ベランダからは
今年は初詣にちゃんと行けた。 川越の喜多院、成田山川越別院、本郷三丁目駅近くの櫻木神社、そして佐野厄除大師。佐野厄除大師は知名度はかなり高いがぼくは初めて行った。 早い時間に行ったので比較的空いていたが、混雑することも多いからだろう
マナーに関することで、長いあいだ勘違いしていたことが判明した。 複数人でエレベーターを利用するときは、乗るときも降りるときも、自分を一番最後にするのがマナーだと思っていた。ホテルマンは必ずそうするし。 ぼくはこれまで、マナー違反覚悟で、
どういう理由によるものなのか、1月号から「小説すばる」は立ち読みができなくなった。ゴムバンドがかけられているのだ。 好きな作家の新作チェックにと訪れた地元の書店でそれを見かけたとき、最初は何かの間違いかと思った。文芸雑誌ぐらい立ち読みして
大事なことを書き忘れていたので補足します。 先週の金曜日、モジョの帰りに、所沢駅の改札口近くでかつてのモジョのパティシエだったSちゃんとばったり会った。久しぶりで懐かしかったので、そのまましばらく立ち話をしたら、Sちゃんは今は渋谷のベーカ
四年ぶりの立川志の輔さんの落語。四年前もパルコ劇場だった。 前座を用いることもなく、正真正銘、出演者は志の輔さんただ一人の一カ月にも及ぶこの独演会のチケットは発売から即日完売する。ぼくはネット抽選に当たってゲットした。 今年の演目は『親の
川越の喜多院に両親と三人で初詣に行った。この四年で三回目の喜多院。 人ごみが苦手なので毎回正月三が日を避けて行く。 四年前は人手が少なかった。翌年は多かった。今年はどうかと思ったら大盛況。横十列ほどの参拝客が100メートル以上の列を作って