明け方、自分の寝言で起きた。夢を見ていたのだ。 詳細は覚えていないのだが、とにかく何か大きくて重いものを大勢で運ばなければならず、皆でタイミングを合わせて「せーの」みたいなことを叫んだ。 自分の寝言で目覚めたのは、十年ほど前にダウンタウン
特に観たかったわけではない。さいたま新都心で二時間半ばかり時間をつぶさなければならない事情があり、上映開始時間がちょうどよかったから選んだだけだった。この映画の宣伝をテレビで見たときも、何だか感動の安売りのような映画だなと蔑んだだけだった
ジャズドラマーを目指す若者と音楽学校の鬼教師の物語。二人の関係性に絞った構成になっていて、付随するエピソードはサラッと流すだけにとどめてブレない。そのため中だるみがない。緊迫感を持続したままエンデュングまで突っ走る演出は見事というほかない
昨日、調子のいいライオンズを応援しに西武ドームに赴いた。 シーズン前、ライオンズがここまで善戦するとは露ほどにも思っていなかったのだが、むろん嬉しい誤算である。おそらく、開幕3連戦を3つともいい勝ち方で3連勝できたことがいい流れを生んだ
一昨年の9月12日にモジョでこの二人のライブを楽しんだ。 そのときのミクシィ日記を一部抜粋すると以下のようになる。「naminoteのボーカルErikaさんの癒し系な歌声は実に心地よかった。ライブ終了後にCDを買っていた人がたくさんいたが、その気持は