新コロ騒動により去年からいろんなイベントが中止になっているが、航空公園の野外ステージで開催予定だった「空飛ぶ音楽祭」も二年連続で中止になってしまった。モジョで聞いたところによると、主催者がどうにも収まりがつかなく、演奏させてもらえるところ
二月に『MURAKAMI JAM〜いけないボサノヴァ〜』をオンラインで楽しませていただいたとき、村上春樹さんが「1963/1982年のイパネマ娘」を朗読する隣でギターを奏でる女性がいた。村治佳織さん。そのときから、機会があればライブに足を運ぼうと決めていた。
今シーズンのライオンズは、開幕当初は調子よかった。しかし四月十八日のホークス戦と四日後の二十二日のバファローズ戦、続いて五月一日のファイターズ戦でいずれもストッパー増田がショッキングな打たれ方をして、勝っていなければならないこの三試合を失
最近は週末になると映画館にばかり行っている。この一カ月だけでも『ドライブ・マイ・カー』『フリー・ガイ』『東京クルド』『鳩の撃退法』『ホロコースの罪人』。観たい作品がどんどん公開されるからなのだが、ではどうしてその作品を観たくなるかと言うと
十月一日オープンの村上春樹ライブラリー、九月二十五日には関係者の内覧会が予定されており、ぼくも行ける予定になっていた(募金したから)。 それが昨日、早稲田大学から中止のお知らせ郵送されてきた。緊急事態宣言のせいである。 トークイベントやMU
悲しい夢を見た。 体重が83キロになった夢である。身長172センチのぼくにとっては一大事である。体重計に乗って数値を確認したぼくは右往左往し、とにかく運動をたくさんしようと考える。具体的に何をしようかと思っているときに目覚めた。目覚めたとき、
久しぶりに村上春樹さんが夢に登場した。 どういう状況なのかはっきりとは覚えていないのだが、なかなか親しい間柄だった。といっても、もちろん少しは緊張していた。 バーでじっくり話しこんでいるというより、二人で山をトレッキングしているようだった