さらに一つ新幹線ネタを。 一旦は凍結となってしまった四国新幹線構想ですが、私なりの案として、姫路から高松までの新幹線を敷設するのは如何かと思います(但し、海底トンネルとして)。途中、小豆島の真下をとおることになりますが、必要があればそこにも
立て続けに一つ新幹線ネタを。 既に皆様も御承知しているように、東海道・九州間の新幹線直通運転は実施されていません。というのも、東海道区間の編成単位が16両1323人定員というかなりのボリュームであるのに対し(輸送力云々の関係から)、九州区間は8
ここで一つ、新幹線ネタを。 私は関西方面または東北・信越方面へと単身での長距離旅行で新幹線を利用することがありますが、新幹線には古くからATC(自動列車制御装置)が備わっていながら更にTASC(駅定位置停止装置)を追加しないのか、少し疑問に抱いてま
ここで一つ、ネタを。 2005年(平成17年)の秋あたりから発刊し、今でもベストセラーとしての地位を不動のものとしている著書「国家の品格」(藤原正彦著・新潮社刊)にて、このようなことが紹介されています。古(いにしえ)の時代の会津地方にて武士道の源泉
ここで一つ、東北ネタを。松島駅の少し手前に「東北本線・仙石線連絡線」の信号場がありますが、例の信号場から松島駅までの距離は0. 9kmとなっています。また、例の信号場から塩竃駅までの距離は9 .1kmとなっており、例の信号場から高城町駅までの距離は1