ノーマンロックウェルのアメリカともエドワードホッパーのアメリカとも、マークトウェインのアメリカともウォルトホイットマンのアメリカとも違うアメリカを、ハーモニーコリン或いはスパイクジョーンズに求めたけれど、通底するとこアメリカ一緒だ。いいね
食べたその日から味の虜に 虜になりましたはっふっほっサッポロ一番 HIPSTERハーモニーコリン、スパイクジョーンズ、ソフィアコッポラ、クロエセヴィニーの記事を読んでるとヒップスターになりたくなった。ところでヒップスターってなに?
前回書いたの前に書いたのです。今回再見するとまた違ったセンスになると思う。◆『her/世界でひとつの彼女』(Her;2013) ただの出会いと別れのハナシのようであるが、メランコリーがあるがゆえのライブ感を、スパイクジョーンズはほのかに演出する。