さっそくいってみよう！【9月30日午前1時57分、キリ番50アクセス目を踏んだマイミクのかたはBINTAROさんでした！おめでとうございます！】なんだか懐かしいこの感じ、きのうふと気がついたらアクセスカウンター（足あとページには“総アクセス数”と表記）が

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◎たどりついたらいつも白鵬。100年ぶりの新入幕優勝も見たかったけど、やっぱりこの結果にどこかホッとしているひとも多いのでは。今場所はけっして“逸ノ城場所”にあらず。遠藤の不振は残念だったけど、白鵬31回目の優勝歴代2位タイとか旭天鵬40歳での勝ち

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今夜は29回目のデヴィッド・ボウイオフ会。今回のテーマは“Bowie On TV”、つまりボウイのTV出演映像集。こう聞いただけでひとつやふたつのTV番組やCMはすぐ思い浮かびますが（やっぱり日本製作のコンテンツが印象的）、おそらくこちらの想像を超えた貴重な

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あべのアポロシネマ・公開初日・第1回上映・スクリーン７定員212名・50名程度の入り・その7割が私より年上…。クリント・イーストウッド監督の作品でなければ、ザ・フォー・シーズンズの足跡を描いた映画なんてあべので観ることもなかっただろう。各媒体にお

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残念ながら私は欠席したんだけど、この7月に高校の同窓会がありました。クラス単位ではなく、学年全体つまり同期生をまとめてのもの。出席した友人何名かと会う機会がこのところ続き、いろいろと盛会の様子を聞きました。出席したのは30数名。学年全体で500名

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ちょっと見づらいかもしれないけど、右の写真はかって私が管理人をしていた、おふりの前身「OFF Limit II」のコミュトップページ。2007年開設（運営期間108日）とあるから7年前のもの。当時のmixiフォーマットが懐かしいですね。このときは60名だったメンバー

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◎【今月のカフェ　100店目記念　西成・喫茶日本一】（9月23日）すいません、ホンマは99店目やった。日記をアップしたあと、過去の【今月のカフェ】をさかのぼって順番にながめてたら最初のほうで2店しかとりあげてない回がありました。せっかくスペシャル・

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毎月3店ずつとりあげていたら、いつのまにか100店目がきてしまいました。そこで今回はキリのいいところを記念してふだんからお世話になっている「喫茶日本一」。場所は大阪ディープサウス、西成・今池商店街のど真ん中。このあたりの喫茶店のなかではけっこう

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京都大原三千院へ。あるマイミクのかたがとても美しいフォトを日記にアップされていたのに触発されて初めての訪問。そう、まだ一度もお邪魔したことがなかったんです。実はこの訪問、すこし前のことなのだけど、きょうこの日の日記が8年前、2006年2月15日の第

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きのうは第3土曜日恒例の「ポップス出前寄席」。いつもより参加者はちょっと少なめだったけど、そのぶん初めてお見えになられたかたが何名か。全体の参加者が少なく初めてのかたが多いと、雰囲気というか光景というか空気というのか、いままでとずいぶん違っ

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この夏、もう一歩のところで甲子園行きをのがした鳥取城北高校野球部の友人甥っ子は、同校相撲部出身の逸ノ城と、会えば「オッス！」と言い合う仲。まったくのおせっかいながら「もっと仲良くしておけ、メルアドは交換したのか」などとアドバイスしてある。大

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原作は1978年、中沢けいが18歳のときに書いた群像新人賞受賞作品。現役女子高校生が大胆な性描写を駆使した小説を発表して話題になったことを、私と同世代のみなさんは記憶しているのでは。当時私は高校2年生、たしかクラスでも真面目そうな部類に入る女の子

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目の前にふたりのイギリス人がいる。ひとりがイングランド出身、そしてもうひとりはスコットランド出身。ノーテンキな私はイギリス全体をさすつもりでついつい“England”という単語を使ってしまう。ふたりに向かって「See you in England〔つぎはイギリス（

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ヒロインが宝塚歌劇出身女優、脇をかためる役者たちがそれぞれ松竹新喜劇・元吉本新喜劇・ＯＳＫ歌劇団・松竹芸人・吉本芸人ときた。そして演出は大阪人観察に長けた文筆家でもあるひと。このオール関西エンタ包囲網というべきキャスティングに、都会的なナイ

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オマージュといえば聞こえが良すぎるような気がするし、かといって元ネタと言い切るのはいくらなんでも周防監督に失礼。タイトルを拝借した米名作ミュージカル映画はずいぶん前に一度観たきりなので、“地方訛りのある女の子を言語学の教授が一人前のレディに

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彼の名前は知らなくても、井上陽水の傑作『氷の世界』を知らないひとはいないと思います。この日本のポピュラー音楽史に輝く超名盤におけるタイトル曲「氷の世界」や「あかずの踏切り」でベースを弾いていたのが彼なのです。日本のロック/フォークに斬新なド

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まるで神の見えざる手が働いたかのように、ここにきて急にわがスマホがおかしくなったから不思議なもの。ホームボタンの反応がすっかり鈍くなりました。いいかげんな押しかたじゃダメ。真正面から向き合い、落ち着いてマルの中心をしっかり押さないと動いてく

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いまテレビでは甲子園の阪神＝広島戦、解説陣が岡田彰布・金本知憲・赤星憲広のお三方ときた。これがまたけっこう和田采配批判めいたことをくりかえしているから面白い。それはいま目の前の試合にたいする作戦でもあり、シーズンを総括したうえでの印象でもあ

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まだ何も起きないときから、主人公ビルを演じるリーアム・ニーソンは苦渋の表情ばかり浮かべている。まあふだんからこんな面構えの役者さんだしな…。そしてスクリーン全体の雰囲気もどことなく陰鬱だ。観ているこちらの側は、これからどんなことが展開するの

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おとといあたりから何度となく地震雲の目撃情報を聞いてたから、ちょっとだけナーバスになっていた。もちろん3・11からちょうど3年半の日がまもなくやってくるということが、心のどこかにひそんでいたし。きのう甲子園にいるあいだも、いまここで大地震がきた

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♪あれがあなたの好きな場所甲子園、こんなことは今までなかった…って毎年やないかい！…などとなんだか人生幸朗師匠みたいになってきたけど、きのうの巨人戦はいったいなんなんだ。今季の命運を握る9連戦の初っぱなにぜんぜんやる気なし。7時に関テレつけた

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開業して18年、現在2度目の好景気まっただなかというのだからなにより（ちなみに1度目は2001年NHKお昼の生番組ロケ隊がきたあとしばらく）。そしてその原動力はアジアからの観光客とのこと。いやそれはこのお店にかぎったことではなくて、黒門市場全体が海外

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ラケットは一度も握ったことがありません。だからテニスなどというと大学時代のあの軟弱・軽薄なサークル野郎のことばかり思い出すんです。ウチの大学にその手のサークルはクサるほどあったけど、正式なクラブではないから彼らは部室を持っていないんですね。

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49歳といえば、いまこれを読んでいるみなさんの平均年齢がそれくらいになるはず。そして49歳って言うよりも、昭和40年生まれとか1965年生まれって言ったほうがその年輪の重さがズシリと響いてきますよね、我々の世代にとっては。中日ドラゴンズ山本昌、最年長

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2008年天に召された世界的デザイナーの生涯を、彼の恋人そして最大のビジネスパートナーであったピエール・ベルジェ氏の視点から描く。したがってふたりのラブストーリー的側面もある作品。まだまだお元気なベルジェ氏から直接取材した内容だけに、信ぴょう性

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自宅マンション真向かいのスーパーから毎月20日前後にハガキがとどく。到着日から月末までのあいだに合計3000円以上（税込3240円以上）の買い物をして、該当のレシートとハガキを持参すると翌月1回だけ使える10%引きの割引券がもらえるというしくみだ。レシー

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ああ、この雨が来週の水曜日、そう9月10日にも降ってくれないものかなあ。できたらもっとドバ〜っと。この日の夜は上柴とおる師匠“「ポップス最前線〜東奔西走業界日誌」刊行記念〜ほぼ80’ｓの夕べ〜”が南森町のバーで予定されているんです。まあ簡単にい

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案外ここからが長かったりして…。所有のCDを毎日一枚ずつ紹介していく【今日はこの1枚】、ある法則にしたがって夜ふけにアップすること3年近く、ついにというかとうとうというかミュージシャン＆バンドは残り10組というところまできました。その10組とは以下

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きのうはひさしぶりに「チューハイBarおふり」にお邪魔。ご存知のように、ウラなんばの片隅でひっそりと咲いていたこのお店も今月いっぱいで幕引き。こちらお酒を飲まなくなってからはちょっとごぶさた続きだったけど、ラストマンスの初っぱなにちょっとだけ

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