前号巻末の予告を見たとき思わず目を疑った。12月1日発売〈総力特集〉M-1グランプリ。いまこのとき、最新号の特集なら誰がどう考えても”W杯最新詳報”ではないか。かっては”サッカー旬報”と揶揄されていたスポーツ総合誌。日韓大会のときには週刊化して詳
1975年・中2の秋から1986年・社会人2年目の秋まで11年のあいだ続けたFMエアチェック。その習慣をあっさりやめてしまったのは、やっぱり社会人となって日々忙しくなり、オーディオ機器の前にたたずむ時間がグッと少なくなってきたから…というよりそれを回避す
予期せぬ結末、大相撲九州場所は28年ぶり巴戦の末、前頭9枚目の阿炎が初優勝。それにしても”○年ぶり”がやたら多かった今場所。年間6場所すべて別力士の優勝、これは31年ぶり。さらに3場所連続平幕優勝は優勝制度が始まって以来初めて、それ以前にさかのぼ
ピンク・フロイドのTシャツがお気に入り、看護師として働くアン・ラン(チャン・ツィフォン〜岩井俊二監督「チィファの手紙」に出てた子〜JRA騎手・古川奈穂ちゃんの雰囲気入り)は、長らく不通のままだった両親の交通事故死を知る。葬儀を終えた彼女の前にす
【おはようポップス】にてイイネ!の数が毎回意外に伸びないのがビー・ジーズ。楽曲はおなじみの優れたものばかりながら、アーティスティックな面が少ないから本格的ロックファンが遠ざけるのか、かと言ってアイドル性にあふれているわけでもないし。あるいは
最近の絶滅危惧種のひとつ。プロ野球と違って時間帯は夕暮れどき限定、なのでそこは居酒屋ではなく喫茶店。ところがチェーン系カフェがやたらと増え、こだわりのある個人経営カフェはテレビを置かず…というこのご時世、先日ある街で大相撲放映中の個人のお店
湊かなえの同名小説を映画化。女子高生が自宅の庭で首を吊った。第一発見者は彼女の母親、これははたして事故なのか自殺なのかそれとも…この謎をツカミにそして伏線にしながら物語は進んでいく。監督は現在公開中の「あちらにいる鬼」、そして来月初めには「
行政のシルバー人材センターに依頼した雑草伸び放題の実家裏庭の掃除は、担当シルバーのかたが現在作業予約で一杯、どうやら来月にずれ込みそう。庭園がらみに関しては草抜き・草刈り・剪定の3通りがあるらしく、わざわざ実家まで見に来られたスタッフのかた
ウチの向かいのスーパーイズミヤには、ずっと大手3社のノンアルコールビールしか置いてなかったけど、このところハイボールやワインなど一気にバリエーション拡大、ノンアル需要ますます高まるということか。そして先日RIZAPの監修だというノンアルビール発見
最近のお気に入り、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズもフォンテインも、出会いはShazam(曲名検索アプリ)から。しかも流れていたのはどちらも同じふつうのチェーン系セルフカフェ。他にもけっこう雰囲気のいい曲が流れるので、スタッフに音源の
くる日もくる日もほぼ斬られ役、エキストラ俳優の宮松(香川照之)は、生活のためにロープウェイの管理業務にも就いている。あるアクシデントのせいで過去の記憶をすっかり失くしたままの彼は、変化のない日々を淡々と続けていたが、ある人物との再会で風穴があ
平野啓一郎の小説を映画化、監督は「愚行録」「蜜蜂と遠雷」の石川慶。夫と離別、故郷に帰っていた里枝(安藤サクラ)は大祐(窪田正孝)と出会いやがて結婚、幸せな日々を送っていたが、ある事故により大祐は命を落とす。仏前に現れたのは長らく疎遠だったという
25年のつきあい、さすがにファスナー周りがおシャカ(フォト右下)、いくらなんでもお役御免。もともと自分から選んで買いもとめたものにあらず。どこだったか忘れたけど国際空港内の免税店にて、海外駐在員へのお土産定番のタバコを何カートンか購入、オマケ
◎ぎょうざの店 ひょうたん 三宮店 ジュリーのライブ終演後に立ち寄る。高架下のお店は他店にくらべ行列少なし。メニューはもちもち感あふれる1人前7個490円の餃子と飲み物だけ。今回は2人前にウーロン茶。神戸餃子最大の特徴はなんと言っても味噌だれ。ふ
お試しのショートステイ期間もふくめれば、父親がホームにお世話になってまもなく1年。当然ながら実家はずっと空き家のまま。ホームから徒歩15分の距離、最初のうちは面会のついでに毎回立ち寄り様子見しようと思っていたが、覗いたところでさしたる用事もな
第8波到来に急いだのではなく、やっぱり行きつけのクリニックのほうが何かと気が楽と、大阪市からのお知らせが到着するやすぐさま電話予約。住之江にある殺風景な複合施設や、縁起の悪い公営大型葬儀場など、大規模接種会場はできることなら回避したいと。な
このポスターがいまの角界を物語る。もっとも大きくスペースを取った照ノ富士はやはり休場。ふがいない大関陣と御嶽海は「今場所もどうなっても知らんからね」とソッポを向いているような。残り3力士はどういう基準で選んだのか。まあこれまで中心的存在がい
ロットバルトバロン。メンバーチェンジもあったりして実質的にはボーカル&ギター担当・三船雅也のソロユニット名かと思ったりもするが、コアなファンからは否定されるかも。新メンバーといえるピアノ(シンセによるベース音兼任)とパーカッションに加え、男女2
信州の山村でひとり自給自足の生活を続ける作家のツトム(沢田研二)。数少ない俗世間とのつながりは、日々の様子を綴ったエッセイ原稿を受け取るため、時をおいてやって来る編集者〜恋人・真知子(松たか子)だ。水上勉の小説を映画化、監督は中江裕二。あえて担
トッドの顔面のように気を長くして待っていた新作がようやく到着。Amazonもいいかげんなもので、前日まで”11月18日から12月10日の間にお届けします”と知らせておきながら、翌日にあっさりポスト投函。まあそれはともかく、2017年の前作「ホワイト・ナイト」
多くのムーンライダーたちが空を眺めて目を凝らしていたきのうの夜、ネットのなかを目を凝らしてさまよっていた私のほうは思いもよらぬ再会。先月末に亡くなられたイラストレーター矢吹申彦氏が「ミュージック・マガジン」に連載していたイラストエッセイ”東
ふたりがDJを担当するFM COCOLOの番組2つ、その枠を超えて続くコラボ企画「MO'KEYS!」の第3弾。さすがに今回はパスしよう、森大輔の単独ライブだったら一度行ってみたいけど…と思っていたところ、なんと今回はゲストに古内東子が登場すると。これは嬉しい。
ことしからバックバンドを一新、既存のベテランロックバンドを丸呑みしたメンバー構成の影響か、幕開けからしばらくはけっこうハードなロックンロールで飛ばしていく。バックコーラスのひとりにはかって志村けんとドリフ加入を競ったすわ親治、「キネマの神様
開館50周年記念特別展。香炉園の静かな住宅地を抜けて芦屋市に踏み入る少し手前。半世紀の時を刻む館内は昭和の建造物特有の匂い。ここでの匂いとは空間がもたらす雰囲気のことではなく、嗅覚を刺激するまさに懐かしい香りのこと。休日にもかかわらず入館者よ
ペドロ・アルモドバル監督最新作。フォトグラファーとして活躍するジャニス(ペネロペ・クルス)と17才のアナ(ミレナ・スミット〜個性的新星は映画出演2作目)は、同じ病院で同じ日、ともに女の子を出産する。年齢や生活環境に差はあれ、どちらも予想外の妊娠〜
ヴィジュアルイメージ通りにこの作品にはいくつかの素敵な喫茶店が登場。そしてそれらとほぼ同じくらいの数のラブホテルの一室も舞台に。男女の微妙な感情が交差するラブストーリー。主人公のフリーライター茂巳を演じるのは稲垣吾郎。監督は現代の恋愛群像劇
友人・知人にOB多数、かっての大阪市大は学園祭日和。そもそもウチの親は私をこの大学に入れたかったみたいで。家から近いし学費は安いし。ところが理数系がからっしきダメな息子は共通一次なんて他人事。一浪の上におカネのかかる私学行きという親不孝の始ま
1973年は私にとってのプロ野球元年。つまりことし2022年にてちょうど50シーズン、半世紀が経過。ここまで長らく愛すべき存在となったのは、なによりこの73年が実にエキサイティングな一年だったから。くしくも「週刊ベースボール別冊 よみがえる70年代 73年編
6月29日、93歳の誕生日に会って以来。その後ホームスタッフにコロナ感染者が出てしばらく面会禁止、さらに8月終わりには感染が利用者にまでおよび施設全体がクラスター化。そうなると南河内一円にいくつもの介護施設を持つ組織、小回りがいっさい効かないまま