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日記一覧

このところ大晦日の日記タイトルはずっとこれ。このあとあべのから藤井寺まで電車、友人と昼食のあとその友人が運転するクルマで神戸・東灘へ。友人の実家と岡本のケーキ屋さん(あす誕生日をむかえる愚弟のためのもの)に立ち寄ったあとターンして大阪狭山の

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こんな年の瀬のせわしない時間帯に、ゆっくりとmixiなどながめているひとなんているのだろうか。それともみなさんいま「あまちゃん祭り」にドップリか、あるいはNHK-FM「劇団四季三昧」に集中か。いやたとえmixiをのぞいていても忙しいだろうから、つぶやきの

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10月ごろの日記だったと思うけど、気候のいいあいだにいろいろと片づけを済ませておけば、年末の寒くてせわしないときにバタバタしなくてすむなんて書いたけど、結局いろんなことを先送りしたまま年の瀬に。ウチは夫婦ふたりだけ、そしてふだんほとんど来客が

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思えば“鼻たれ小僧”ではなかったけど、“鼻づまり小僧”だったかなと。鼻がつまるとどうしても視線が下向きがちになるんです。視線を上にしたままじっとしているのがけっこうツラくて。だから子供のころ、“ちゃんとまっすぐ前向いて歩き!”とよく近所のお

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◎12月24日(火)年末の個人的恒例お約束事のひとつ、BOOK OFFに蔵書を売却。自分なりの毎年のきめごとで、読了後5年以上寝かせたものから取捨選択、もう二度と読むことはないやろうという80冊(文庫37冊・新書37冊・ハードカバー6冊)しめて3940円なり。1冊

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◎あべの店 (キューズモール1F)正確な位置情報は“あべのキューズタウン内ヴィアあべのウォーク1F”。行きつけの喫茶「スワン」が真向かいにあるにもかかわらず、ここへも4〜5回は行ったかも。何度お邪魔してもやっぱりここはせまくるしいなあ。オバハン

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聖なる夜はテレビ三昧
2013年12月25日13:30

今夜は年末恒例のテレビ番組が2連発。まずは9時からフジ系列で「笑っていいとも特大号」。そして11時をまわってTBS系列で「クリスマスの約束2013」。どちらも毎年楽しみにしてる特番なんだけど、今年は運悪く時間が30分あまり重なってしまった。そしてなんと

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◎ポール・マッカートニー (11月12日 京セラドーム大阪)ライブだけでなく、あらゆることを含めても今年一番の思い出になるなあ。同行した友人たちとあのあと何度会っても、話題はライブの感動話となってしまう。ステージに関してはもういまさらあらためて

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きのうからきょうのこと
2013年12月23日15:20

最近は布団に入る前に点鼻薬を注入しています。鼻がスーッと通って気持ちよく熟睡できるのです。なんでもっと早くからこの処方に気がつかなかったのかと。ずっと夜中は鼻づまりに悩んでいたのに。でもこの注入するやすぐ鼻の奥にツンとくる感じがいかにもヘン

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◎12月19日(木)本町のコメダ珈琲に行く。創業何年だったか、何店舗突破だったか忘れたけど、何かの記念でミニシロノワールが半額となっていた。いつも思うことだけど、ふつうのシロノワールをひとりで平らげるひとなんているのだろうか。ミニですらそこそこ

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今年は1枚。他を寄せつけずダントツのぶっちぎり。ポール・マッカートニー「NEW」との2枚も考えたけど、なんといってもこの10年ぶり新作の存在感は圧倒的。なのでポールとの並列はちょっとむずかしく、まして3枚選ぶなんて絶対ムリ。ポールに関してはライブで

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ちょうど2年前の師走のこと、ムーンライダーズ最後のライブでなんばHatchのステージに上がった幸せな私は、すべての曲が終わったときドラムセット越しにかしぶちさんと握手することができた。熱演のあとでその手は汗まみれだったけど、ドラマーにしてはちょっ

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◎愛、アムール (フランス/ミヒャエル・ハネケ監督)冷ややかな部屋に差しこむ光と風、静けさが印象的。そして観終わったあとのつらくやりきれない思い。タイトルの意味するところは理解できるけれども…。今年は日本映画でも介護をテーマにした作品がいく

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◎舟を編む (石井裕也監督)辞書編集部がそろって小料理屋へ行く場面が何度かあるのだが、この作品はまるでしっかりと膳立てされた上品な和食懐石をいただいたときのような印象。松田龍平そして加藤剛、このキャスティングが実にうまくはまっていて素晴らし

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年の瀬に感じる幸せ
2013年12月17日14:00

ボウイさんの後ろに控えしはポールさん。そして“2013”の文字。ああ、実にうまくできた構図ではありませんか。まるでこちらの心の中を見透かされているかのような。そう、まさに今年はこのふたりに楽しませてもらいました。どちらもこちらの想像をはるかに超

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ステージ後方には巨大なルーレット。そこには“コステロ・スタンダード”のタイトル40曲が放射状にずらっと。選ばれた観客がルーレットを回し、当たった曲を即興で演奏するという“The Spinning Wheel Songbook"。ラッキーにも3列目ほぼ中央の座席をゲットし

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◎ダイアン・バーチ待望の来日決定。3月28日…ってこの日はなんとプロ野球の開幕日。いやいやもちろんライブのほうへ行きますよ。でも野球ファンにとって開幕戦はお正月みたいなもの。単なる144分の1にあらず。「ああ、また今年も始まったなあ〜」というあの

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いやいや誰も連れてってやるなんて言ってない。でもこれを観るとやっぱり行きたくなくなる。この映画のせいで宇宙飛行志願者は減ってしまうかも。劇中で主演サンドラ・ブロックも叫ぶ、「宇宙なんて大嫌い!(I hate the space!)」。もっともジョージ・クル

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そろそろ年賀状のこと
2013年12月13日15:15

喪中はがきの数は年々増えてきて…などと書くようになってからしばらく、このところその数は“安定多数”みたいな感じで推移しております。それよりも最近は年賀はがきの購買依頼がいくつかやってきて、その対処に苦慮することが続いています。ウチの購入枚数

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矢井田瞳@なんばHatch
2013年12月12日10:45

「大阪、ただいま〜」といきなりヤイコ。早いものでデビューしてもう14年目になるという。10年ほど前は単独で大阪ドームを何度も満杯にしていたと。ポールそしてPerfumeのドーム公演を立てつづけに観たばかりだけに、あらためてスゴいことだなと思ってしまう

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mixiの株価が急騰しているというニュースをいろんなところで見かけました。このところは赤字転落とかあまりいい話題がなかったmixiだから、素直に喜んでおけばいいのかもしれないけど、なんでもスマホ向けゲームのひとつがアタッたことによる高騰だとか。ふ〜

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年の瀬になると毎年開催されるこの「報道展」、開幕のようす(今回は片岡愛之助によるテープカット)を伝える“報道”がいつも気になっていました。正式には「関西写真記者協会 第58回 新聞・通信・テレビ・ニュース報道展」、関西を中心にことし一年のさま

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きのうの夕刻はNHKで「全日本相撲選手権」を見ていた。この大会は実業団・大学生そして高校生まですべてのアマチュア選手が参加する、ノンプロ相撲の最高峰に位置するものだ。ちなみに昨年の優勝者はいま幕内で活躍する遠藤。きのうもその遠藤が国技館で観戦

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彼女たちのステージに接するのは3度目。最初は2009年、FM802のイベント@大阪城ホールで7曲のパフォーマンス。そしてその秋「直角二等辺三角形TOUR」これまた大阪城ホール、なので今回は4年ぶり。いっぽう京セラドームでのライブ体験という意味では私自身2度

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きのう夜7時「爆報!THEフライデー」という番組に水越けいこさんのことが取りあげられていた。“あの人はいま”的企画のなかでとりあげられた何人かの女性のうちのひとり、いかにもバラエティ番組的演出の枠にハマったワンパターンな造りながら、スタジオのヒ

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20年目の陶磁器
2013年12月06日15:15

いわゆる一般的な披露宴もなんだか虚飾と偽善に満ちているような気がしていたし、本来その披露宴から開放されて自由であるべき2次会もすっかり形式的になってしまっていたから、このあたりのプロセスはなんとか御免こうむりたかった。とはいえ挙式というのは

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聴くに堪えない歌唱もけっこうあったけど、公開収録じゃないから耳障りなキャーキャーもなければ、過去の歌番組映像をえんえん見せつける余計な視聴率稼ぎもない。意味のない出演者同士のおしゃべりが続くこともなく、口パクなしのガチンコ歌唱部分がほとんど

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自宅から歩いて2分、長屋を改造した創作中国料理「AKA」へ。もともとは和室8畳間とおぼしき4人掛けテーブルが4台ならんだ2階の部屋に通される。最初は我々だけ、静かでいいなと思ってたらやがてオバハン10名ほどの団体がやってきて残り3テーブルを独占。騒々

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終わりの始まりかも…
2013年12月03日11:30

歓喜の胴上げからちょうど一か月。あのときは久々に日本中がプロ野球に酔いしれたなあと。ムリもないですね。復興にいそしむエリアを本拠地とする創設10年にも満たない新興球団が、野球界を牛耳ってきた大都会の老舗球団を討ち負かしたと。しかもその将は老舗

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高校時代から交友が続くあるマイミク同級生男性と私とは誕生日が一週間と違わず、同じ大阪市大病院でこの世に生を受け、なんと双方の母親の名前が同じなのであります(あえていうと同じ読みながら向こうの母親は漢字オンリー、こちらはカタカナ+漢字)。だか

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