わたくしの大嫌いな『ゲンパツガー』と喚き散らす向きが絶賛して止まないのが独逸。古くはプロシアの時代から第三帝国、最近では先日引退したメルケルさんに至るまで、嘗ての独逸国歌のフレーズではありませんが、「ドイッチュラント・ウーバー・アーレス(世
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