『神皇正統記』を読んでいる。なかなか面白い。「天」「地」「人」の三巻からなるが、まず第二十九代の宣化天皇までの「天」の巻を読み終わった。ここまで読んで、これが列伝のような形式であるにもかかわらず、「史書」ではなく「史論」であることは理解でき
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