「ちはやぶる宇治の橋守言とはむいくよすむべき水のながれぞ」(283)久松潜一校注『平安鎌倉私家集−日本古典文学大系80』(岩波書店・1964年)所収「長秋詠藻」p.309より「浪の音に宇治の里人よるさへや寝てもあやふき夢のうきはし」佐佐木信綱校訂
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