サッちゃん、
「せ」は切腹の「せ」だよ。
高市サッちゃんは、また変な声を出しました。変だよー。それは、
「戦争の惨禍を二度と繰りかえさせない」
というもの。
「繰りかえさない」に「せ」の一文字を差し込んで、「繰りかえさせない」としたのですね。
サッちゃん、その「せ」は命取りの予感。
え、え、えッ。あ、あ、あッ。と頭の中を脱臼しそうになるのですが、「せ」の差し込みで、「誰に」惨禍を繰りかえさせないのか、その文意がどこを探しても特定できない。目的格を欠く曖昧な日本語になってしまった。
文意から「誰に」を次々と探し、文字にしてランダムに挙げてみます。順当なら、この3つしか挙げられません。
�.襦璽坤戰襯函.魯襯痢璽箸�悪いというのですか。
�⊂娉霎个般啾�東 中国を自由に使わせないからですか。
�E贓蠧盂奸\鐐茲里笋衒�が下手と叱るのですか。
と言うようなわけでホントは敵国を名指ししたいはずなのだが、そんなことをすれば(大好きな戦艦の斉射を含む)一斉攻撃にさらされる。それも世界中からですよ。
ヨケようがない。穴だらけ。サッちゃんのレンコンだ。だもんね。で、ね、曖昧化に逃げる(しかないだろう)。
高市の逃げ道は��を基本に(曖昧語を使いながら)
「わたしは当事者ではない。なので、責任を負うことはできない。
ですので、もし、あの時が再来すれば、誤った判断をしたと考えられる場合には、
その指導者たちに『繰りかえさせない』という覚悟を示したものです」
ぐらいしかないでしょう。聞かれればきっとそう答えますよ。
次、��のおかしさを説明します。
東條内閣の上に高市サッちゃん内閣を置くことでしか成立しない論旨ですよね。どうして上に立つのかなあ、同じ立場だよ。同じ総理だもの。
つまり、上から諫めるのではなく、
「自分だったら開戦を選択しません」し「戦争の惨禍を二度と繰りかえしません」
と言う「わたしなら」発言が妥当なのですね。させるもさせないも、東條内閣に命令する立場にないのです。これをトボケていると言うのです。ちなみに高市トークはトボケと強弁で構成されている、というのがぼくの見立て。このポイントなどは、サッちゃん演劇の軽快な再現です。よくできているでしょう。
でも、ややこしいよね。なぜこんなややこしいことになるのか。それは、サッちゃんの歴史認識が憲法から大きく外れていて、統合できないほど乖離しているからです。
つまり、いちばんきわどい所から。
「今般の戦争は、正しい戦争だった」
と言いたくて、言いたくてウズウズしているのです。だから開戦は�.襦璽坤戰襯箸�悪いと言いたいのだが、できないから(騙し絵のような)「繰りかえさせない」発言になっています。
ここでどうしても(上海バンスキング)バクマツにおいで頂こう。笹野高史です。あの金鳥のCMです。
「ヒキヨー、だろぅー」
これを言いたくて余分に行を使っています。えー、とびきり卑怯なんですよー、サッちゃん。
憲法の認識、戦争にいいも悪いもありません。すべての戦争は悪なのです。エヘン、それが憲法の定める平和主義です。サッちゃんの思想みたいなものは、ここでもうニッチもさっちも行かなくなります。
ここで特上の江戸言葉の悪口を教えます。
「おい、お前(めぇ)さん、ぎっしり詰まったヤニ煙管、の身の上で」
「どーだ、前にも後ろにも、右にも左にも、動けねぇだろう」
こうゆうことを言いたいんだよね、病気。すいません。タバコを辞めて20年、すいません。
「せ」と言う一文字でここまで暴露させていただいて、サッちゃん、すいませんね。あ、君はすいませんじゃなく吸う人だったよね。(フェ、この辺ぜーんぶ余分)
まだまだ例を引くことはできるのですが、根本を。
サッちゃんの思想みたいなものは、憲法の認識と乖離している。はい、これが答えです。もちろん言論の自由ですから、どんな意見を持っていても良いのですが、
「総理になっちゃあ、いけません」
と言うのが決定版。思想「のようなもの」を改めない限り辞任すべきなのです。
わかりやすい例、現職大臣が憲法に違背するなら、すぐ辞職です。戦後、何度もありましたよ。違憲発言です。国民の義務を果たしていないから、辞職に当たるのです。
「国会で憲法を守ろう決議をしよう」と発議しませんか。「非核三原則」でもいいですよ。
絶対に
「ヤロー」
とは言いませんよ。「のようなもの」が邪魔をして、できないんです。ボキボキ、バリバリ、体が音の出るほど硬直しちゃうのです。
元老ーッ、あんた先の読めない人だね、(漢字も読めないけど)。軍国主義者と核武装論者は、総理にはなれないのです、してはいけないのです。
「それを、元老、あんた間違えた。それも大変な間違いだ、大ペケだ」
書いてきたように憲法論議でダメなんだが、元老、あんたのために吉田路線で少し話をしてみよう。あなたのおじいちゃん、吉田茂が作った戦後のカタチは「吉田ドクトリン」と呼ばれる体制を基盤にしています。それは
「憲法9条の下で本格的な再軍備は行わない」
というもの。えーえ、ねぇ、このままだと「吉田ドクトリン」は崩壊していくよ。
「こ〜の、曲学麻生が(間違えたかな)」、正しくは曲学阿世でした。
パッシャーン、曲がった口に水を引っ掛けられるよ。
「せ」は切腹の「せ」。となると元老、お腹召すか、あの方を引き摺り下ろすか、ドウスル、ドウスル
ベベ〜ン、(太棹の音)おい、義太夫だよ、
去年の夏のわずらいに〜、え〜確かに去年の夏に間違えましたよ。
いっそ〜〜〜、なんなの早く言いなさいよ。
そ、そ、そっとおやすみ、高市さん、ごめんなさい。ヒヤア、だらしねぇ。
というわけでした。(終わりのブロックは、願望ファンタジーです)
「せ」は切腹の「せ」という、諫言でした。
注:
「ぎっしり詰まったヤニ煙管」の由来をソラで言える人はまずいないかな。
もし東京以外の人でいたら何県のなんという方か教えてください。
江戸ナマリの境界を知るとても良い参考になるからです。
ログインしてコメントを確認・投稿する