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2026年07月17日03:28

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ぼくの皇統論�� 迷走する男系論をプッチンします。

ぼくの皇統論��
迷走する男系論をプッチンします。

(夢のある皇統論の2回目です。とてもかんたんに書いています。ぜひ、読んでくださいな)


1 本人も知らない横車

 愛子天皇がスムースに成立するか、
「きっと邪魔されるよ、大丈夫かな」
と心配されている人が少なからずいらっしゃるようです。これ、ねぇ、提案さえできればすーっと決まることです。なぜなら国民の70%以上が
「愛子天皇に賛成でーす」
なわけで、国民の総意を唯一の基盤にする皇位であれば、反対する根拠はどこにもないわけです。
 ただし女系天皇の提案ではないことが大事で、無用な議論を呼ばないためにも愛子天皇の提案だけとするのが要件です。

 えーと現在7月16日、(急遽差し込み)愛子天皇は場外に押し出されそうです。公式に「提案さえできればすーっと決まること」としていたのですがその提案の一瞬が難しい。あえて言えば、読み通りではあるのです。

 そうそう、ぼくの考えはですね、国民が広く望むなら愛子天皇が良いでしょう、というスタンス。天皇とは国民の総意によるもので、突然、空から降りてくるものではないと思っています。実は、上皇の即位の礼のお言葉がぼくにとっての起源、そこに基づくものです。えーとその論理は次回に熱心に書き込みます。

 いまや半ば場外だが、先々もきっと議論になるので、まず、愛子天皇に反対する論拠を事前に整理してしまいましょう。
 愛子天皇に反対の論陣を布くのは、五輪疑惑の竹田家の恒泰さんですね。今回の「養子論」が彼の発案によるものとされ、まっことお調子に乗っていて、ヤッターマン状態です。では、ここでプッチンします。
 反対の論点は、ほぼこの人の意見に収斂されているので、ひとりプッチンで十分です。

 竹田恒泰さんは、女性天皇は皇統史的には問題ないと言っています。ただし、と、ここで実に偏屈なことを言い出します。それは、
 �|坊老兢気寮掬�性が揺らぐ恐れがある
 ��特に愛子天皇は将来的に火種になる(彼の言葉によれば地雷)
 その時、こんな言い方をします。
「愛子さまが立派な方と結婚されて、素晴らしいお子さんをお生みになるとするでしょう。すると愛子さまのお子さまが良いのではという方も必ず現れます」
「皇統を安定したものにするには、こうした不安要素は断っておかねばならないのです」
 愛子さまを「断っておく」というんですよ、不穏当でしょう。
(この不穏当を一語に直すと「万世一系」なのですが、これは言わば宗教的哲学で、議論は無理。「信じるか信じないか、それはあなた次第」と、ともかく書き出しておきます)

 この竹田論の世界を見る目の言わば「偏り」、つまり国民の70%になんなんとする賛成派の視点を「押さえこむ」という方向でしか事実を見ていないので、その論拠の薄さが武田式の立場を揺らすのですね。

 �^�子天皇を忌避して、悠仁親王を選択しても、つまり不満は残る。
 ��愛子天皇を選択しても、男系男子論者には遺恨が残る。

 どういう選択をしても、なんらかの不満は残るわけです。これが、事実でしょう。となると、ひとつ上の発想です。
 愛子天皇から悠仁親王家への継承と予め決めてさえおけば、互いの思惑が相殺されるのではないでしようか。これが、ぼくの考える「もめない」継承。さらにさらに、なだらかに、なめらかにする方法も考えています。
(ただし、これは法改正が必要)
 典範上の問題はあるが、(愛子さんにしかるべき時に)生前退位していただくという道があっても良いとさえ思います。悠仁親王の繰り上がりです。もし、親王に男子が生まれそれを契機にしたら歴史的な出来事と同じことになります。古代の歴史の再現です。
(うーん、それがいいかなあ、夢のようだなあ)、思うたび美しいなあ。
 というわけで、どうでしょうか。


 2 モメない意味

 えーと、ここまでひたすら「モメない」という言葉を言い続けているように見えますよね。まわりに気を使うお人好し。気の良い世話役。さらには、
「モメ事が嫌いなオジ」というレッテルが貼られているかもしれません。はい、良いですよー。
 さういうあなたに意見具申します。印象にとらわれず、本質をみないといけません。印象にとらわれて大事な芯を見落としてはいけません。

(余分ですが、印象とか印象操作という言葉が作りだす文化が、安倍さんの残した最もひどいものとぼくは思っています)。安倍バイアス。人の顔色ばかり追う、若者を大量に作り出してしまったと思っています。

 元へ、
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」
 憲法一条に書いてあります。
 この法哲学に沿うと、モメる人は、そもそも象徴天皇の資格がないのです。モメるのは、国民の総意じゃない証拠と言われます。
 だから、ぼくはモメない継承を、丁寧に提案しているわけです。ほーら、一段とわかりやすくなったでしょう。

「少々のモメ事なんて気にしない、まったくモメないなんて人の世にはないのよ。何事も時間が解決するのさ」
という世俗な意見を言うオジがいます。ま、一部真実でしょう。

 だが、600年遡ってという方法は、天皇制に一体全体なにを生むでしょう。
「はーい、かんたんです」
 600年の「わだかまり」を生み、それはいくら時間が経っても解決しないし、ましてや戻ろうにも戻れないのです。
「それは、よくないよ」と言う意見があるでしょう。実は、そこに大きなクレバスがあるのです。
 つまり「モメてどこが悪い」と根っから思っている人たちがいます。
 どうして、そうなるのか。それは、竹田派の考える竹田式天皇制には、象徴天皇と言う定義がないのです。
 これを言うと、(まってましたの)印象操作と言われるだろうが
「万世一系、天皇これを統治する」
 という定義はあっても、
「国民の総意に基く」天皇の定義がまるでないのです。
 
 ある意味、男系男子をテコに「万世一系」を取り戻したい、というのがことの本質なんでしょうね。
「それならそうと、言え。卑怯者めぇ」
 と言いたいのですが、ウワベは控えて「暗闘になっている」というのが「いま」なんでしょうね。

「改憲と護憲」の暗闘とも言えるし、
「旧天皇と象徴天皇」の対立とも言えるなあ。

 竹田恒泰氏は天皇の敵かもしれない、という面白い答えも出てきました。
 これはねぇ、言っとくけど10年以内に再燃するよ。ここで負けても、二度目は象徴天皇がまず勝つね。
 理由。内容をこの次は、みんなが把握しているからです。
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