その後の仁義なき・高市早苗。
やっぱり、ひどいねぇ。論理性に問題のある人が無理くり物事を進めようとするから日本中が、
ギヒ、ギヒ、ギヒ、
と軋んでね、タマランのですよ、おやっさん。
「辛抱せい、ここで玉をトラれたら、次はおらんでよう」
「でも、おやっさん。みんな下のものにしょわせて、本人、踊ってますんや」
「カタチ作ってくれるもの、おらんのか」
「おらんですよ、あんなぁ、ついてくもんおらんです」
「牛の糞にも段々があるんでぇ、そげなことばかりで、どうなんない」
「……………ワシラァ、どこで道、間違えたんでしょうか」
○
衆院選の前、高市さんは記者会見をしました。ぼくは、この中に隠された危なっかしい主張をすぐさま整理しました。
この選挙は、
�,錣燭靴鮨�任してもらう選挙です。
��国論を左右する大きな取り組みもやっていきたい
というのが高市さんの主張。
それなら、「国論を左右する大きな取り組み」の中身を明らかにしないと選挙は詐欺のようなものではないか指摘しました。もちろん�,砲弔い討皸柤世呂△襪里任垢�、(世界は急速に様変わり)その現状では�△砲弔い討力辰靴�焦点で、適当なのでしょう。
○
恥も嵐も 踏み越えて
行くが 私の生きる道
選挙は大勝ちです、グシュン。
大勝ちして、さあ、どこに行くのでしょう。はじめはなんとかなんとか、抑えていたのですが日増しに地金が出てくるのですね。
堪え性が無いのです。地金には「安倍右翼」製と刻印が押されています。
その中でポロポロ、とウサギのウンチのように失言その他が出てきます。(サナエ・トークンはその典型かなあ)
「スパイ防止法」で、国会ではどのくらいまでいけるか当たりをつけに出たのだが、そうこうする内にドカーンとホルムズ海峡がはじまっちゃった。
高市さん、腹づもりでは「掃海艇と護衛艦の出動」を片手にトランプに会いに行こうとしたが、
ペタペタペタ、ペタペタペタ
と口からなにからなにまで膏薬を貼りまくられて、グルグル巻き、言わばロボット状態。
さあ、日本に帰ってきて「激おこぷんぷん丸」だったらしい。ただし、行き着くところこれは憲法論争。官邸官僚とやり合いもそこに行き着ついてしまえば、どうにもならない。なかなか高市論法に理は立たない。
「クソーッ」(と言ったかはわからないが)
ここで「ときは今」をやらかした。
官邸官僚との憲法論争の腹いせのように、憲法改正をやにはに言い出した。言い出したのは自民党大会だから、とりあえず官僚とは関係ない。自民党大会という順風の中でなら、
「わしゃあ、やるからよぉ」
という官僚を含め周囲への強い意思表示にはなる。本気モードです。
○
これはねぇ、つまり、言うよー、大変だよー、
��国論を左右する大きな取り組みもやっていきたい
という発言の趣旨は、「憲法改正」であったことが、これで(公式に)明らかになったとらえるべきでしょう。
ほーらね、ほーらね、パンツ見えた。なのだが、75→60%までに下げた支持率はこの意思表示をどう受け止めるか。
ホルムズ海峡を前にして、国民の多くが「中東事変」参入を望むとは思えないのだが、衆院選のことを考えれば、これは怖いものがある。
もうひとつ、�△旅駭世鮑険Δ垢觴,亮茲蠢箸澆蓮◆峽�法改正」に続いて「核武装」が予定されている。
「えー、ほんとー」
ほんとーです。昨年末、官邸スタッフのリークからはじまった「核武装」論は発言者(奈良出身の尾上さん)を、周囲の進言にもかかわらず高市さん自らが
「やめさせなーい」
とかばったことからも明らかです。この案(捨てて、いないのです)。となると、
次の事案として、テーブルに乗っていると考えるのが自然でしょう。
○
ここまでくると、ひょっとした気無しで世間はコロッと様変わりする。それには、
「高市さん、かわいそう」
という世間の声が治らないと冷静な判断にはなりにくい。一時の好き嫌いで、判断してはいけないのです。
このところの高市さんが世間から遠ざかっているのは、支持層からの「愛おしみ効果」を狙っているような気がして、仕方ない。演出です。
(国会にも出席せず、ぶら下がりも無いという状態が続いています)
官邸スタッフがやっているのだろうが、この一連の世論操作に、ぼくは(かつて見られた)独裁政権の体臭を感じるのだが、おーい、大丈夫だろうか。なんとかせにゃあ。
「あの福岡の人に収めてもらうしかないですのう」
「そりゃあ、そうや」
「知らん仏より、知っとる鬼の方がマシじゃけのぅ」
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