どっちかなあ。みんな困ってんだ。ホントだよ。
トランプのあれ、ボケか、オトボケか。(アッケに取られる)ボケとも見えるし、(もはやケムに巻かれる)オトボケとしか見えないこともない。
さあ、どっち。どっちなんだ。世界は、日の出を待っている。(名曲です)
「みんなあ、聞いてくれ。日本が80兆円をタダでくれるんだ。
好きに使っていいんだよ。こんないい話、他にあるか」
あのー、ありません。トラ、落ち着いてな、普通に考えようよ。国家予算の2/3に当たる金額を
「はーい、どうぞ」
とさし出すバカがいるか。そーんなことあるわけない。バカも休み、休み、言え。
だけんども身振り手振りの芝居じみた様子を見るとかなり本気、となるとドナルドは、
「ボケたんじゃあ、ないか」
としか思いようがない。
舞い上がっている様子がねぇ普通じゃない、
「あのねオッサン、わしゃかなわんよ」
あの高瀬実の世界まで行っている。
「トランプはタコだった」で、Chicken(臆病者)であることをバラしちゃったのがいけなかったのかな。脳にショックを与えたのかなあ。だとしたら、ごめんね。
では、二つの定義から追ってみます。
ボケは、高齢化による認知機能の低下とあります。
トボケは、「知っていることを知らないふりをすること」、とあります。
オは接頭語で、オトボケでも同じ意味。トボケは、時に技巧的なボケでもあるらしい。
さあ、どっちだ。どっちなあーんだよ。
「日本がねぇ、フォードを買ってくれるんだ。アメリカの美しいクルマが日本を走るんだ。いいだろう」
今きたよ、じゃない、またきたよだ。あったま、痛ーい。
フォードってあのF10ピックアップのことらしい。デカすぎる。デカすぎて入らない。
駐車場に入らない、裏通りに入らない、畦道では落っこちる。どうすんの。日本では、無用のデカ物。買うやついるか。(関東連合しか買わないよ)
「米をねぇ、日本人が買ってくれるんだよ。どうだいこれでお互いハッピーさ」
あのねー、前から買っているよ、その量をね、比率で増やそうと言ってるだけなんだけどなあ。日本人全員が毎食カリフォルニア・ローズを食べるわけないじゃない。頼むよ。
どっちかなあ。みんな困ってんだ。
トランプのあれ、ボケか、オトボケか。
ボケならこの先が心配だし、オトボケならそれにしても少し芝居がすぎないか。
で、まあ、考えてみた。するとね、
「つまり、このオトボケぶりは…」
とつられて言葉がでてきたよ。レトリックが十分、効いているので、トボケらしい。そうだよね、なにかも承知でやっているのさ、国内向けの
「点数稼ぎだから芝居させといて」
「日本は味方じゃん、ねぇ、そこんとこ知らぬ顔してててよ」
ということではないのだろうかというのがぼくの答え、それならまだまだ説明はつく。
では、まあ、トランプのオトボケとしよう。ここで大事なのが、車止め。(タイヤにはめて、走り出しを止める三角のアレ)
止めておかないと、この先、この先と発言がエスカレートする恐れあり。オトボケ人の常套手段だからね。
「あれ、例のトランプ芝居ですよね」
「あの先はいけませんよ。車止めかけますよ。まわりの方、はい一緒に写真撮っておきましょう」
くらいは必要です。
えーと、もうひとつ。気をつけないと、年寄りはいつの間にかオトボケからボケに移行する。ここがまたむづかしい。
「おじいちゃん、ご飯食べたー」
「食べたよー」
ですむうちはいい。ボケた振りして、抱きついたりしかねない。つまり複数で当たること。一人じゃ危ないよ。
向こうも、(できるなら若頭のバンスではない)、冷静な役人タイプの方にご同道を願い話し合う。そして、お互いで言うのさ
「長いうちじゃないし我慢です」
「辛抱する国に花が咲く」
他に手がない、もん。これを、ボケ予防と言います。
最後に、和訳。
ねぇ、キミ、世界は日の出を待っているんだから。冒頭に書いたあの名曲です。
ぼくのこころは、キミを待っている。
というラストです。
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