2025参院選の数字は、ほぼドンピシャリでした。
予測 実際
自民 38 39
公明 7~8 8
補足に、次の3点を上げています。
○ここまで自民苦戦が伝えられると保守バネが相当に働くと思います。
○で、やや持ち直して38議席です。しかしこの数字は扱いが難しい。
○まさかの続投もあるし、連立も多様なカタチが見込めます。
「まさかの続投もある」の読みにキレがあります。数字を読み、そのひとつ先の姿を言い当ています。
前回、衆院選後には船縁(ふなべり)まで水が来ているヒタヒタ政治と書きました。同時に、ヒタヒタなので舟中がバタバタするわけにはいかなくて、反主流(麻生さんです)は出番なしと予測しました。実際、静かでしたでしょう。
バタバタすれば船は、すぐ浸水するのです。
ところが今度もっとヒタヒタになっちゃった。するとね
「えーい、(連立で)船のヘリを上げろ」
とかさざまな声が出てきやすくなります。反主流派の役所(やくどころ)が生まれてきたようです。影の声、裏の声、大声小声、多数。なもんで「まさかの続投」は様子待ちのところにあります。
○
その解は、
「約束を守れない石破自民とは連立できません」
国民・玉木氏の煙玉(けむりだま)の受け止めようにかかっています。玉木氏、総理になりたくないとは言っていません。あるんですよー。だけれど煙玉(けむりだま)。さーて、これに自民が乗るか。これ、暗い。
玉木氏の若さなんだろうねぇ。軽はずみ。また「やっちまった」とも言えます。発言の趣旨は
「俺を味方にしたいのなら、大将の首を差し出せ」
と受け取られます。これは戦国時代なら究極の屈辱、聞くわけがない。自民の終わりを、いわば映像で見せることになるからです。(義経の首を、弁慶が出すか)
となると維新か参政党なのだが、まず参政党。
選挙終盤、自民が右ドライブを強くかけると参政党の勢いは止まりかけてきた気がします。つまり、もう一回ガマンすれば右の票田「安倍ゴースト」は戻る、と考えるのが妥当かな。
だとすれば、自民から見れば参政党は「合併見込み」の連立しかないでしょう。いやーなカタチだが、ないとは言えない。ただし、時間がかかります。
維新の現金主義なら、なにもかも忘れ
「ほい、連立、今日からです」
がないとも言えませんが、維新の数字なら立憲との大連立の方が姿がいい、というのが大方の読みではないだろうか。
○
さてさて、厳しいが、半年ほど極限のヒタヒタで進みます。チャポン、チャポン抑えて、抑えて行きながら、
�〇�の経過で、次の総理が浮かんでくるのなら(総裁選)
�◆幣,討修Δ覆蕁縫船礇鵐垢鮓�てのヌキ打ち解散
の2択で進んでいくのではないか。これが、現時点のぼくの読み。
ぼくの期待で言えば、合理主義者の官僚系より、情の石破にもう少しやらせてみたい気はする。ただし、ここまでの石破失敗のほとんどは(遠く感じるかもしれないが)ケチに起因していると思っています。2万円が典型。10万円なら、助かっていた。
大判振る舞い男をサブに据えること。これが持ちこたえるいちばんの条件になるのかなあ。名前、んー、名前ねぇ、スンジローにしちゃうか。無理かなあ。
(本当は、玉木がいいと思うよ。拒否発言で無理だけど)。
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