石破自民は過半数ワレで、沈没寸前です。投票前にほぼ近い線で「自民沈没スレスレ」を書きました、そのコメント欄にスレスレ後の予測も書いています。
ところがですね、よーく見ても見えにくい過半数チョイ下という見事な変化球が出てきました。
さてどう処理するか。むずかしいなあ。
大枠は、沈没予測の通り。
「水が船縁(ふなべり)までひたひたきていて危ないので、石破さんでそーっと進める」
ことになると思います。それは麻生さんサイドも同じで「とても動けない」状態になっています。下手の動くと浸水しますよ。そーっと、そーっと。
○
ここで大技が出るか。どちらに出るか。
自民が国民民主を抱き込むのが妥当なのですが、立憲の「共産を除く」作戦があるので「まとまりきらない」ことを見通してこのまま平然と進むのもあります。となるとお化けタイムですね。なにが出てくるかわからない。
○
本題。今度の衆院選で二つの陰謀が動いたような気がします。二つとも、誰がことを起こしたかがポイント。
�[�金公認料2,000万円は誰がリークしたのか。
�⇔�金公認料2,000万円は誰が決めて、振り込み指示をしたのか。
ここまでくるともはや過去のこととされそうですが、これについてのぼくの推論は意外性があってかなりいけると思いますよ。この二つの陰謀を見ていると「遠くチラチラ」次が見えてきそうなところも大いにあります。
○
まず、�[�金公認料2,000万円は誰がリークしたのか。
ニュースの発信元は「赤旗」。これをめずらしく各新聞社が追信したというのが経過です。
「赤旗」にリークがあった、これは確か。では、どこがリークしたのか。
あの段階で急速に発信できるのはどこかという目のきく選択の仕方。うまいですね。大手各紙では裏トリに時間がかかり時間切れになります。後々を考えると「赤旗」から相当に距離があるリーク元ではないか、という推測も働きます。近いとすぐに推測が始まり、情報源が打ち上げられます。
このリークのダメージを計算できて、しかもプラスに判断できる自民内勢力がリーク元となりますよね。(何より自民内でなければネタはないわけです)
というわけで、このリーク元は麻生さんサイドと見たのですがね。面白いでしょ。
○
次に、�⇔�金公認料2,000万円は誰が決めて、振り込み指示をしたのか。
これは答えから行きます。小泉進次郎で間違いないでしょう。
「責任を取らせていただきます」、だからヤメルと言う小泉進次郎、選対委員長。
「混乱を招かぬよう、努めてまいりたいと思います」、だからヤメナイ森山幹事長、
もはや言葉では収拾がつかなくなり怒りまくる、石破総理。
上の三すくみから考えられるのは、進次郎氏と言うのがぼくの推論。時間のない中で様々話し合いがあったでしょうが、
「行きましょう。自民党のためです」とドーンと強い声が出た気がします。
通常公認料 2,000万円
裏金公認料 2,000万円=公認料500+1,500
1,500万円にしておけば党勢拡大費という言い訳も少しは立ったのに、ボカンと同額という軽はずみさに、今後のためにあちこちで気に入られたい進次郎氏の立場をよく反映していると思います。
○
まあ、まあ、推論、小休止。
石破総理の記者会見を見ていると、少しは風通しがよくなりそうな気配があります。正直そうな顔つきですかね。
今から半年は続く「水がひたひた」路線の先行きはなかなか面白そうですよ。
ログインしてコメントを確認・投稿する