mixiユーザー(id:48131024)

2024年04月08日13:44

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大法と煩悩

衆生は大法を迷惑、信受せず。
理解できるものは、必ず涅槃を達成す。
しかし、これも小乗。
大乗は、密教や禅、静、動、流、術なども、これにあたる。
ただ善、徳に導く。
やがて、大法を受けるに値する。
仏は、涅槃を最上とす。
涅槃は大法である。
幸せは、自分らしさにある。
自分らしさは、捨てていかねば、行き着かない。
性欲さえも、解脱できる。
結婚願望などもある。
矮小な話だが、私の中に、掃除とミニスカが、底辺にあった。
これが捨てられた時、大いに分かった。
そして、まるで、磔に遭っても、明日に向かうような、
生への執着があった。
これを捨てられて、懐かしさと共に、あるべき姿に戻った。
今は、非常によく、休める。
休めなければ、働けない。
フラットになる。
何のために生きるか?など、
たいてい、考えないものだ。
今を生きる中で、流れ着く事。
苦行には、生きてる実感があるのかも知れない。
それも求めない。
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