mixiユーザー(id:48131024)

2024年03月08日15:45

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神さまの話

名前を使わない祈りの類は、良い。
一二三神詞や言霊神詞などだ。
そもそも偶像のあるところは、そこに神が居られる。となる。
ただのシンボルから始まったとしても。
主は、生きておられるので、そこに居られる。とはならない。
シオンが居心地が良いようで。
私も幼い頃、神を信じた。これは、家臣だろう。
やがて、主に、詳細が伝わり、つまり、昔から、主に向き合っていた、となった。
私の神さまは主だったと。
そして、神さまはキリスト教だけの神ではなく、勿論、イスラム教やユダヤ教だけの神でもない。
まぁ、古神道だけの神さまでもないし、私だけの神さまでもない。
日本人だけの神さまでもないし、ユダヤ人だけの神さまでもない。
そういう訳で、偶像は使わないのだ。
生きておられるから。自由に巡っておられるから。
ただ、私の幼い頃が伝えられたように、
主については、聖書を見なければ、理解していると言えない。
聖書を読んで、神さまの事を知る事ができる。
祈り方も分かる。
それで、キリスト教だのは、大変有意義である。
これは、ただ幼き頃よりの神さま、という話。
その神様を知るなら、聖書。という事。
聖書を読まなければ、いつまでも、神さまと縁遠い存在。
神さまと親交を結んで良い。
交流して良い。
そのために、清くあろうとする。
それで良い。
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