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2023年09月07日14:19

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世界観

二つの見方がある。
一つは、西洋は主、東洋は天である。
もう一つは、イスラエルを中心に、第一啓典の民、その東は第三啓典の民、
異邦人は総て、第二啓典の民、つまりキリスト教である。
中心はシオンである。
また歴史の話をする。
古代ローマに遡る。当時、友愛とは何であったか?
今日の友愛とは違う意味合いがあったろう。
そして、友愛が説かれ、民に栄光があった。
つまり、ローマは五賢帝の時代を迎え、軍人皇帝の時代を迎え、
分裂しても、東ローマ帝国は長かった。イスラムが起こり、
そうする事で大航海時代の端緒を開く。
これらは、主の計画。御力。
今でも主にあって、委ねれば、何事も上手くいく。
自分の力で何でもしようとしない事だ。
しようとしない方が、返って上手くいく。
主に委ねるという事。
私たちは、主の死ぬほどの愛を受けている。
罪はそこで許される。
これが理解できるかどうかだ。
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