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2022年12月01日20:10

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背徳のW杯、ふたたび

先生が走り出した走る人
気が付いたら12月だった。
せっかくの映画の日なのに、観たい映画もなくボーっと1日を過ごしていく。
つけっぱなしのテレビからは、コスタリカ戦の敗戦をとっくに忘れたかのように「日本はスペインには勝てます指でOK」という、評論家や元Jリーガーまでも入り混じっての大合唱。
こんな奴らに限って「スペインーコスタリカ戦は迷うことなくスペインの勝利」を的中させている。
フォト
公認トトカルチョドル袋
当たりすぎてそろそろ高層マンションが建ちそうな勢いだが、日本戦だけは外れ続けている。なぜだ、森保。
勝てるわけないので、明日の4時は夢の中眠い(睡眠)
どうせ早起きだから、後半ランジェリータイムぐらいには起き出して見るけどねハート達(複数ハート)

あまりにも日本大勝利礼讃のテレビ番組があれなので、ビデオ鑑賞に切り替える。
このところドキュメンタリーに浸っているけれど、実は最近嵌っているのが『M-LEAGUE』の録画鑑賞。
現在は2022-23シリーズが開戦中だけれど、ABEMAを観ないので2021-22ダイジェストで卓上の闘いを、かなり真剣に眺めている。
自分でも怖いぐらいの嵌り具合を分析すると、睾丸の美少年時代にプロ麻雀師を目指していた過去があることや、筋書きのない正真正銘のドキュメンタリーであること。
小学6年から駆けマージャンを習得し、その後の義務教育時代にアマチュア段位を取り、授業の合い間にゼニカネを得る代わりに友人を多く失った。
20歳ごろの日記を読み返すと、眠ることなくマージャンを打っている。
スーパービジネスマン時代にもフリー雀荘へ通い、友人が店長を務める麻雀荘にヘルプで副業三昧。
あっさりとマージャンから手を引いた切っ掛けが、友人の雀荘がヤクザ屋さんに取り囲まれてつぶされたことと、赤牌の登場で技術よりもおかしなインフレマージャンの跋扈。
その後、ますます多くの趣味をもつようになって卓を囲むことも皆無となった。
いったい、卓から離れて何年経つのだろうか。少なくとも15年は打っていない。
『M-LEAGUE』を見続けて、お茶の間名人になっておくか。



■スペインはあえて2位狙い?臆測の背景は 監督は「1位通過を望む」
(朝日新聞デジタル - 12月01日 18:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7208483
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