国内の新規感染者を推移と新たな変異株が流行し始めたタイミングはピッタリ一致します。専門家が言う「抗体が減っている」とか「人流ガー」とかいい加減な理屈は本当にふざけてる。『あなた達本当に専門家なの？』って言いたくなります。ワクチンについてもインフルエンザからずっと感染発症に効く効くと推進派から植え付けられてきて今更そんなこと信じられるかと言う人もいると思いますが、注射型のワクチンでは血中に大量の中和抗体が作られます。専門家がいう抗体とはこのことで、徐々に量が減っていきます。そこまでは事実です。しかしウイルスは目鼻口の粘膜から侵入して“上気道”で増殖をします。つまり、粘膜に中和抗体が誘導される仕組みがなければ、少なくとも感染を防げるはずがありません。もしコロナワクチンが無意味とわかってしまうと、インフルワクチンが本当は全く無意味なワクチンであることが連動してバレてしまいますから推進派は絶対に言いません。
■国内感染１０万人超、２月以来＝過去２番目、拡大続く―東京１万９０５９人、前週比２．１７倍・新型コロナ
(時事通信社 - 07月15日 17:01)
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