ここで一つ、ネタを。
今から百年ほど前に結ばれた国際条約に「ハーグ陸軍条約」というのがありますが、その条約の第43条に「占領者(国)は現地(占領されている国・地域)の制度や法令を変えてはならない」と定められています。
が、実際にはこれをよく反故(ほご)している大国があります。何らかの紛争があるとちょくちょく突っ込んでは「あーしろ、こーしろ」とまるでジャイアンのような振る舞いをする品格無き国だったりします。その国は歴史も浅く、これといった文化や伝統も無いに等しい生意気な国家です。その国は野球が盛んで日本人選手も参加していたりしますが、その一方で、今もなお我が国日本に軍事施設を多くおいています。さらに『日本及びその近海に原子爆弾を合わせて3回投下した』という前科がありながら、未だに謝罪の言葉がありません。
例の品格無き大国は住民の大半が欧州やアフリカなどからの移民で構成されている所為か、「人類のるつぼ」とも称されています。
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