mixiユーザー(id:25722248)

2021年09月16日23:26

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終電は22時台で運行終了とするべき

  ここで一つ、スレッドを。
大都市圏の通勤路線では終電と初電の間が概ね4時間弱となっていますが、アフターコロナを考慮すべく夜は早めに帰ることが推奨されており、これに伴い国内の鉄道事業者が終電の時刻を早めようとする動きが見られています。が、それでも午前零時を過ぎての運行終了である点は変わらずで(繰上げも20〜30分程度)、それほどに大いに早めようとしていません。
やはり、ここは22時半には終電が始発駅を発車しているべきであり、23時丁度よりも少し手前に行先駅に到着しているべきです。片道距離を21km以内にすることで、この区間での各停としての所要時間を26分以内に収める事が出来て、それをする事で終電の運行を早めに終わらせることも出来るようになります。
終電を早める理由として一番大きいのは線路のメンテナンスに時間的余裕を確保する為であり、これによって保線作業の効率性を向上させる事が出来て運行上の安全性が揺るぎないものとなります。



  終電を早めるのと同時に、初電の発車も早朝5時丁度と少し遅くします。保線の為に、終電と初電の間は6時間くらい確保するべきです。
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